無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第20話

20
(先生)じゃ、あなたさん、ダンス教えていくわね!
you
あ!あの、

ダンスって簡単ですか?
(先生)簡単なほうよー、ステップがちょっと難しいところもあるけど、

もしかして、ダンス苦手だったりした?
you
いや、あの、1回通して見せてもらっていいですか?
(先生)あ、いいわよ


先生ダンスしゅーりょーご





you
☁︎︎このくらいなら見ただけで踊れる
大丈夫だ
(先生)じゃ、今から細かく教えていくわね!
you
あ、あの、もう大丈夫です
(先生)へっ!?
クラスの人
せんせー、どしたのー?
(先生)いや、なんでもないわ!
you
あの、なんでもう大丈夫です
おどれます、
(先生)へ、誰かに教えて貰ってた?
you
いや、今初めて見ました
(先生)ふぉっ!?
クラスの人
せんせー、今日おかしいよ?笑
you
曲かけてもらえますか?
(先生)か、かけるわ


先生の場所は前の舞台の前のところだったから音楽をかけると自然と注目が集まる



you
☁︎︎あ、いつもどおり踊ったらバレちゃうよね



手加減して踊るあなたですが、めちゃ上手いです←
クラスの人
へ、もう覚えたの?

やばいじゃん

キレッキレ

すごい、あなたさん


ダンスが終わると自然と拍手が起こる



慣れてそうなあなただけどいちいち照れる可愛い子()
体育の後、急遽自習になって大半の人が体育館に残っていた

あなたも帰るか帰るまいか迷って結局残ることにした


ふざけてる人やダンスの復習をしてる人、喋ってる人とか沢山いたけど

あなたは1人舞台裏で大きい全身鏡を見つけ、さっきのダンスをいつも通りの感じで踊らないと気がすまなかった

you
☁︎︎誰もみてないし、いいよね
小さめにみんなに聞こえないくらいに音楽をかけていつも通り、練習と同じように頭の上から足の先まで全神経を集中させ、夢中になってダンスを踊る


俊也
あ、ボール飛ばしちゃった
やべ
俊也が舞台裏に近ずいてくるのも知らなかった