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第37話

show time
湯来 風
どうゆうこと?
御冬 爽良
昔の私ならもうあなたに合っただけで顔が引きつった
御冬 爽良
だけど今は見て、こんなにも口角が上がってる
湯来 風
…まあいいわ、果たし状受けて立つから
御冬 爽良
ええ、そうでなくては
そう言うと風がゴソゴソと何かを取り出した
きっと武器かなにかだろう
私も拳銃を取り出そうと思ったがそれはやはりロシアンルーレットの時に使おう
私は臺さんから教えてもらったことでまずは戦うことにした
湯来 風
あら?素手のつもり?
そういった風の手にはナイフが握られている
ナイフ及び拳銃の対処技はたくさん教わった
御冬 爽良
ええそうよ
ほら、おいで?
湯来 風
チッ生意気いいやがって
風がナイフを持って突進してきた
風がギリギリまで近づいてきた
だけど私は何もまだしていない
湯来 風
あら?怖くなって動けないのかしら?
御冬 爽良
そんなわけ、ないでしょ!
私はナイフを蹴り払う
風の手からナイフが消えた
湯来 風
嘘…
私は風が怯んだその時にみぞおちに拳を打ち込んだ
湯来 風
グハッ
風の顔が歪む
だけどまだまだ風は戦いに来る、素手で
本当は1発入れてからのロシアンルーレットだったけどもう少し大人しくさせてからにすることにした
私は蹴りを拗ねにいれ倒れかけたところをかかと落としでトドメを刺した
――――――――――
風side
湯来 風
なんで…
あんなに弱かった爽良が
いじめるといつも苦しそうにしていたあの子が
今は昔の私と同じ立場にいる
そして闇金の社長の娘に産まれてきた私が
今は昔のあの子と同じ立場にいる
なぜ?
こんなのダメ
私が一番じゃなくてはいけない
この世は私を中心に回っているの
そう思い立とうとするとあの子にやられたところがズキズキと痛む
あの子は私の様子をしばらく見てるとこういった
御冬 爽良
さあ、SHOWTIMEの時間だよ