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タタタタタタタタ…
次の瞬間、目の前に3人の少女が現れた。
羅生門が、塵となって消える…
中也が永遠と夢叶に同時にパンチをくらわせる。
永遠と夢叶がパンチを中也の腹にくらわせる。
中也と銀が永遠、夢叶、雪乃の足止め役を
買って出た。
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ついにここまで来た。___廊下の突き当たり。
ひとつの開けた部屋。
華架が指を合わせ、ならそうとする…
華架が、指先を見ると…
…そこには、“何も無かった”。
指が切られている。
私は首輪を無理やり外した。
私は持ち前の武術で辺りのコンクリートの壁を壊し、重力操作で夏香達にぶつけた。
ガラガラ…ドガーーン!!!!
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それから_____1年後。
と、中也は微笑んだ。
゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+
仲良しEND 【マフィア編】完結!
すみません。結構適当なストーリーになってしまった…m(_ _)m
↑自分でも後悔してるわ。本当にごめん中也さん。
んー。ネタ切れだから
仲良しEND 【探偵社編】は飛ばしていいかな?
↑探偵社ファンの方、すみません!
ゴメンなさい太宰さん。乱歩さん。
BADENDの方のストーリーはもう考えてるんだよ!
ってことで、次はBADENDで会いましょう!
本当に自分勝手な駄作者でゴメンなさい!!m(_ _)m
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。