あなた）来て////

ザガロ）っ////

ザガロくんは可愛いちんちんをﾋﾟｸﾋﾟｸさせながら近寄って来る。

ザガロ）ん、んゆ///

あなた）ふふ♡

ザガロ）あぅ///ちんちんが熱いよぉ////

あなた）ふふ♡ほら、ザガロくんのおちんちんをお姉ちゃんのおまんこで包み込んでるからあったかいでしょ？♡♡

ザガロ）ここからどうすればいいの？///

あなた）腰を前後に振るんだよ♡

ザガロ）こ、こう？///

あなた）ん♡頑張って♡

ザガロくんは必死に腰を前後に突き出す。当然体験した事などないためめちゃくちゃな動きである。それがなんとも可愛らしい。

ザガロ）うわぁ///何これ///ちんちんが気持ちいいよう///凄く擦れるような感じ♡

あなた）ザガロくんの小さなおちんちんなのに気持ちいいよ♡///

ザガロ）な、なんか出そう///

あなた）ん、我慢してねー♡

ザガロ）む、無理/// 

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

ザガロくんは呆気なく私の子宮に精液を噴き出した。可愛いなぁ♡

ザガロ）はぁはぁ///

あなた）ザガロくん、もっと頑張らないと女の子を満足させられないよ？♡

ザガロ）う、うん///

再びﾍｺﾍｺと腰を振り始める。蕩けた表情で頑張って突いている。私はふとザガロくんのお尻を見てみる。なんと恥ずかしいお尻の穴が丸見えになっている。それを軽く突くと....

ザガロ）あぁん！///

気持ち良かったのか、甘い声を漏らした。さらに腰のスピードが上がった。快感の反動だろうか。私も本気で気持ちよくなってきた♡

あなた）ザガロくん///上手になってきたよ///もっと頑張って♡

ザガロ）んん///

ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ

あなたんはああぁぁ///

ああっ////いきそう♡ザガロくんの小さなおちんちんでいかされちゃうぅぅ///いくぅぅ///

ザガロ）お姉ちゃん///僕また出したい///

あなた）いいよ///お姉ちゃんも気持ちいいから///いっぱいだして///

ザガロ）いくぅぅぅぅ♡♡♡♡♡/////

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

ーーーーーー

ザガロ）〜〜〜♡♡♡♡♡

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

あなた）♡

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ザガロ）えへへ///

あなた）よくできました♡///

ザガロ）ありがとうお姉ちゃん///

いつかザガロくんとお別れの時が来る....そうなると思うと怖い...嫌だ...ザガロくんとずっと一緒にいたい...離れたくない...私はザガロくん以外とは結ばれたくない、ザガロくんだけを愛したい。そうだ....ザガロくんと一緒にいられる方法を思い着いた。


















ザガロクンヲ閉ジ込メレバ良インダ♡


続く