それは、テテがあなたを連れてったあとの事だった
バタッ
じつは、ユンギが話した途端ジンが倒れた
ジンは、疲れやストレスが相当溜まってて倒れたらしいちょっとジンの体調はあまり良くないらしいから入院することになった
そこから激しい殴り合いが始まった、グクは、ユンギが倒れた後出ていったのだと思う
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ここで作者から3つお知らせがございます。
えっと私作者はですね。なんと…
風邪になってしまいました…(´πωπ`*)
まぁ、書いてないで休んでろよ!って
話なんすけどね?
なので更新が今までより遅めになるかもです。
楽しみにしてくださった方々本当にすいません
次は、この小説完結したら消したいと思うんですけどいいですかね?
これ自分で書いてるからね一応言っておくと結構恥ずかしいのよ
はい次はですね、実は新しい小説書こうかな~と今迷っているんです。
いいと思いますか?
まぁ、書かない可能性が高いんですけどね笑
まあとにかくそういう事です。
じゃあ次回もお楽しみに〜!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!