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第51話

疲れちゃったんだ
善逸に聞こえるくらいの一言を呟き、終ノ型を使う
小雪
小雪
雪の呼吸
小雪
小雪
終ノ型
炭治郎
!!!
待つんだ!!やめてくれ!!!!
善逸
!?
みんな、もういいんだよ



私には充分すぎるくらい幸せだったの










小雪
小雪
輪廻冷却  氷結  輝き__
その瞬間太陽の光と共に大きな光に包まれた


大きな氷結が無惨の体に突き刺さる


無惨は一瞬で灰になって消えた



あれだけ苦労して戦っていたのが嘘の事のように



消えてしまった
そして、もうひとつ
小雪
小雪
___っ!カハッ! ゲホッ…
体に限界が近づいてきている
目が霞んでよく見えない



善逸達がこっちに近づいてきてる気がする
善逸
大丈夫!?ねえ、さよならって何!?ごめんねって何!?
善逸
わかってて型を使ったの!?やめてよ!俺、やだよ!
小雪
小雪
ゲホッ…!
いい、の早く、おわら、せたかった、の
痛い




痛い




痛い
辛い
小雪
小雪
この、型を使わ、ないと、善逸達を、ま、もるこ、とが、、出来、なかったの
ぼたぼたと血が流れる
嫌だな……
炭治郎
っ…!
善逸
ねぇ、やだ!やだ!!!やだよ!!
俺と結婚するんじゃないの!?幸せに暮らすんじゃなかったの!?
小雪
小雪
ご、めんね、、善逸…
小雪
小雪
柱には…私に、は守るものが、沢山、ある、んだよ
カナヲ
っ〜!!!!
伊之助
泣かないでよ…
小雪
小雪
ねぇ、私、幸せ、だ、ったよ…
善逸
うん
小雪
小雪
みんな、にお、願いがある、の
きいて、く、れる?
みんなは泣きながら頷いてくれた
小雪
小雪
あのね、まずは3人から
炭治郎、カナヲ、伊之助の3人のことだ
小雪
小雪
元気、でね、
お兄、ちゃん、達を、よろしく
それと、なく、のは今日だけ、で明日から、は
泣いたら、ダメ…
小雪
小雪
私のため、になかない、で
2、3年間やりたいこ、と、でき、なかったのよね
だか、らそ、の分楽しんで、欲しいの
瞼が重くなり、目を瞑る

善逸が握ってくれている手が強くなる
小雪
小雪
次、禰豆子
禰豆子
っ…!はい、
小雪
小雪
ね、ずこち、ゃんは、炭治郎たち、をしっかり、ささえて、あげ、て
私が果たせなかったお約束もお願いしようかな
でも、そんなこと、、、


善逸が許さないよね…
小雪
小雪
最後、に善、逸
善逸
っう、ぁ…
小雪
小雪
大好き、だ、いす、きだよ
善逸
ねぇ、俺、もう大丈夫だよ
だから喋らないで…傷が開いちゃう
小雪
小雪
ごめんね……
小雪
小雪
ら、いせで、は私を、幸せにし、てくださ、い
絶対に善逸を、みつ、ける、から
善逸
っうん!
小雪
小雪
なんだか、ねむ、く、なっちゃ、た
善逸
うん、ありがとう
寝ても、大丈夫、だよ
小雪
小雪
ありがとうみんな
大好きだよ

善逸
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善逸side
握りしめていた手から力がすっと抜けた


体温は冷たくなっていて


大好きな人の大好きな音はもう聞こえない


同時に光の泡となって消えてしまった


善逸
うわああああ!!!
善逸
結局最後まで守られてばかりで!!何もすることが出来なかった!!
善逸
なにか他の方法があったはずなのに!
ずるいよ……!ずるいよ!!
守らなければならないもの?


大切なもの?


愛?











ああ、
善逸
俺、これからどうすればいいの