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第3話

NRC
赤髪の男「さ、これで入学式と寮分けは終わりかな?
いいかい?新入生達。ハーツラビュル寮では僕が法律だ。逆らうものは首をはねてやるからそのつもりで」
獅子の耳を持つ男「……ふぁ〜あ、やっとかったるい式が終わった。

さっさと寮に戻るぞ。サバナクロー寮、着いてこい」
眼鏡の男「新入生の皆さん、この度は入学おめでとうございます!皆さんが充実した学園生活を送れるようオクタヴィネル寮寮長として精一杯サポートさせていただきますよ」
美しい男「それにしても学園長どこに行っちゃったのかしら?式の途中で飛び出して行っちゃったけど…」
タブレットの声「職務放棄…」
ターバンの男「腹でも痛めたんじゃないのか?」
クロウリー「違いますよ!」
赤髪の男「あ、来た」
クロウリー「全くもう…新入生が一人足りないので探しに行っていたんです

さぁ、寮分けが終わっていないのはあなただけですよ。狸くんは私が預かっておきますから。早く闇の鏡の前へ」
グリム「ん"ん"〜!!!」
闇の鏡「汝の名を告げよ」
「ユウ」
闇の鏡「汝の魂の形は………………………………わからぬ」
クロウリー「なんですって?」
闇の鏡「この者からは魔力の波長が一切感じられない…色も、形も、一切の無である

よって、どの寮にもふさわしくない!」
クロウリー「魔法の使えない人間を黒き馬車が迎えに来るなんてありえない!」

この100年手違いなどなかったはず……と手を顎に乗せて考えるクロウリー
魔法が使えるといい大暴れするグリム
あちこちから悲鳴が上がる中眼鏡の男と赤髪の男がグリムを追いかける
赤髪の男は魔法を使い、グリムの首に首輪をつけて、魔法を封じた
これで一安心……と思ったその時
「うわあああぁぁああぁぁぁぁあああ!!」

「ぎゃあああああああああぁぁぁ!!!」
「「「「「「!?」」」」」」
鬼「ココ、人がいっぱいじゃないかァ…食べ放題じゃ!!!」
「な、なんだよこいつ!」

「魔法が…効かない!?」
赤髪の男「みんな!離れろ!」

鬼はズルズルと大きな体を引きずり向かってくる。
近づいてくるたびに重い空気がのしかかる
┈┈┈┈シャラン
「!?」
2体目の鬼が来る

下弦だ
獅子の耳を持つ男「さっきのやつとは格が違ぇ!」
どんな魔法を使ってもその2体の鬼には効かなかった
クロウリー「あぁ…もうダメだ!おしまいだ!」
なんて弱音を吐いていたその時奇跡が起きた












┈┈┈┈┈┈┈┈雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃





























┈┈┈┈┈┈┈雪の呼吸 捌ノ型 雪夜月