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第46話

桑島慈五郎
善逸
……!
夢の中かな


目を開けると川と彼岸花があった
そして目の前には爺ちゃんがいたんだ
善逸
爺ちゃん!!
善逸
ごめん俺獪岳と仲良くできなかった!
手紙書いたりもしたんだ!
でも返事してくんなくて!
善逸
俺がいなかったら獪岳もあんな風にならなかったのかもしれない
善逸
ほんとごめん!
許して!
善逸
何も恩返し出来なくてごめん!
爺ちゃんが生きてるうちに柱にもさぁ…なりたかったんだけど
ごめん、爺ちゃん
ごめん!
爺ちゃんは黙って俺の方を見ているだけで
善逸
俺の事嫌いになった?
何か言ってくれよ爺ちゃん!
相変わらず何も喋らない
善逸
くそっ!
なんだこれ足が絡まって
桑島慈五郎
善逸
善逸
……!!
爺ちゃんは怒ってもなかった


ただ俺を誇らしげに涙を流し
桑島慈五郎
お前はわしの誇りじゃ
爺ちゃんのその一言で俺の涙腺はぶわっと切れた