第3話

🪽
307
2023/09/12 15:10





あなたside.



















.
.
ー〜!?ー〜〜!!!
.
.
ー〜!!







雲ひとつない快晴の夜。











今、隣町は花火大会だって。











こんなにも町は輝いているのに












今日もうちには怒声が響く。





ギィィ……バタン



古びた扉を静かに閉め


ムワッとした熱気が漂う外へ足を踏み出す
あなた
あっつ……


長袖のパーカーを羽織っているのも相まって

熱が籠り更に蒸し暑く感じる


おでこを伝い視界を邪魔する汗を左手で拭い

セミの音がする公園を横目に足を進める








アイスでも買いにコンビニでも行こうか、と考え






少し歩いていた時 前から歩いてくる彼に目を奪われた















ベージュの髪に 淡い水色の綺麗な瞳、





薄暗い夜でもよく見える整った顔。






見覚えしかない。
















あれは
















あなた
……!!
あなた
天使さま!!

思わず口に出た言葉


彼が





最近走馬灯に出る天使さまと瓜二つだったから。





































叶
叶
えっ……?























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