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第4話

3話
そうして、私は「華鈴」と友達になり、
一緒に掃除をして帰った。
菜乃花
菜乃花
(家に、帰りたくないな…。
帰っても殴られるだけだし…。)
菜乃花
菜乃花
もう、疲れたな…。
母
何が疲れたのよ
菜乃花
菜乃花
!?
菜乃花
菜乃花
お、お母さん…
母
こっちだって、お前みたいな奴の世話して疲れてるのよ。お前なんて大した苦労してないくせに。
母
生意気言ってんじゃないわよ!!!
バチンッ!!!!
そう言って、頬を叩かれた
菜乃花
菜乃花
ご、ごめんなさい…
母
うるっさいわね。さっさと中に入んな
〜家〜
父
やっと、帰ってきたか。バカ娘
菜乃花
菜乃花
た、ただいま…。
母
この子ね、帰り際に疲れたって言ってきたのよ?お父さんもなんか言ってやってちょうだい!
菜乃花
菜乃花
わ、私はそうゆう意味で言ったんじゃ…!
父
なんだって!?おい、ふざけんな。バカ娘
父
そんな事言う奴は家から出てけ。
父
今すぐ荷物をまとめなさい。
菜乃花
菜乃花
え、で、でもお父さん…!
父
うるさい!さっさとまとめて出てけ!
母
そうよ。さっさと出ていきなさい。
菜乃花
菜乃花
…わ、分かりました…。
そうして、私は家を追い出された。
あの家に居ても殴られるばっかだったから、
いつかは家出しようかと思ってたけど…。
これからどうしよう。家無しだ。
その場で泣き崩れていると…
???
???
よし、これで全部かな!
???
???
もう、急に華鈴がハンバーグ食べたいって言い出すから…wホント、困ったもんね…w
1人で喋ってるその子が私を見て近寄ってくる。
???
???
あなた、どうして泣いてるの?
菜乃花
菜乃花
え、あ、いや、えーっと…
菜乃花
菜乃花
す、すみません…!
???
???
え!?あ、ちょっとー!!
そう言って、私は走り続けた。
そして、近くの河川敷に着いた
菜乃花
菜乃花
ここなら、誰も居ないかな…。
菜乃花
菜乃花
あの子、可愛かったな…。
まるで華鈴ちゃんみたいだった。
菜乃花
菜乃花
(そういえば、あの子…)
???
???
「華鈴がハンバーグ食べたいって言い出すから…w」
菜乃花
菜乃花
華鈴って呼んでた…!
菜乃花
菜乃花
知り合い…なのかな…?
そして、今日は河川敷で1夜を過ごした。