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第22話

" 夫婦の日常 "
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2019/03/07 10:39

シルクside

前から言われてた、夫婦の日常

至って普通なんだけど

シ「どうも、Fischer'sシルクです!」

シ「えー、今日はですね、ダホに前から言われてた、夫婦の日常が気になると言ってたので、それを簡単にというか、まぁ、ざっくり教えれたらなと思ってます」

シ「まず、僕の朝は5:30から始まるんですけど、あなたの朝は6:30なんですよね、笑」

シ「今、ちょうど6:30なので、あなたを起こします!」

寝室にいく)

シ「あなた〜起きて〜6:30〜」

あ「んー、、」

シルクの足に抱きつくあなた)

シ「はい、いつも朝はこんな感じです。笑」

あ「んー、、おはよー、」

シ「おはよ、顔洗えよ」

あ「んー、、」

シ「あなたって、起きるんですけど、何回か寝ぼけるんですよねー、笑」

ガシャンッ

シ「あ、」

あ「、、、へ、」

シ「壊れた?」

あ「んー、ん壊れてない」

シ「お前は?大丈夫だったか?」

あ「ん、目覚めたわ」

シ「おお、それなら良かった笑」

あ「顔洗ってくるわ」

シ「ほい」

あ「んー、、シルクもいこ」

手を引っ張りながら歩くあなた

あ「ん、諒くん洗った?」

あ、本名、きらなきゃなぁー、

シ「洗ってねー笑忘れてた」

シ「てか、さっきさりげなーく、本名呼んだでしょ?」

あ「ばれちったー、」

シ「まぁ、いいけど」

あ「ん?動画?」

シ「おう」

あ「すっぴんごめんね」

あ「あ、あなたはシルクのこと本名でくん呼びだから」←

シ「何その情報」

あ「たまに来るの」

シ「ふーん、」

あ「なんか食べる??」

シ「お前は?」

あ「ミルクティー、果物」

シ「んじゃ俺も」

あ「ん、まっとって」


シ「夫婦っぽいですか?笑」

シ「会話は本当に友達なんで、笑」

あ「はい、どーぞ」

シ「お、さんきゅー」

あ「いただきます」

シ「いただきます」

モグモグ)

あ「あ、今日さみんな来るの?」

シ「んー、、多分?」

あ「、、、今日はさ、あなた、諒くんとおりたいねんけど、」

シ「、、、え、?」

あ「あかん、?」

シ「、、いい、けど」

あ「やったー!!大好き!」




ギューッ

シ「お前の大好き軽すぎな笑」

あ「今日どこも行きたくないんやけど、」

あ「どうしてくれるん!?」

シ「知らねーよ!笑」

あ「もー、、」

シ「あ、断らなきゃ」

俺が電話をしている時もずっとくっつくあなた

シ「ん、?どした?」

あ「んー、、匂い、いいなーって、」

シ「、、、俺の??」

あ「あんたしかいないじゃん」

シ「あぁ、そっか、思う存分匂え」←

あ「ん、」

あ「あー、、ねれる」

シ「あ、動画撮ってるの忘れてたわ笑」

あ「しっかりしやんといけんよー、」

んふふふ

ってずっと笑ってるあなた



やべー、忘れてたー、

あなた、眠くなるとやばいんだよなー

シ「あなたー、1回寝るか、」

あ「んー、諒くんも、」

シ「おー、」

1回寝ます((

そして、起きたら


2:00(14:00)

シ「うわ、、寝すぎた、?」

シ「あれ、あなたいない」

??

なんか声聞こえる、

ガチャッ

あ「あー!諒くん!」

シ「起きてたの、」

あ「うん」

シ「何撮ってるの」

あ「日常続き」

シ「あー、忘れてたわ」

あ「うん、走ってくるの?」

シ「おー、」

あ「いってらっしゃーい」








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次行きます!

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