シルクとあなたが仲直りしていた頃

表では、





ンダホside

ン｢どーもー！！！Fischer'sンダホです！｣

モ｢モトキデーす｣

ダ｢ダーマ｣

ザ｢ザカオでーす｣

ぺ｢ぺけー｣

マ｢カメラマンのマサイでーす！｣

ン｢ちょっとね、夫婦は遅れてきますので、しょうしょうお待ちを、笑｣

まぁ、朝ごはん何食べたかとか、

んで、この時がきた、

後ろに映し出された文字、

シルクとあなたは？

ウオタミさん達がすっごい喜んでる

まぁ、あの夫婦人気だもんな

電話をする流れになって、会場が暗くなる

ウオタミさんが、ザワザワ

会場が明るくなると、シルクとあなたが、

ン｢ねぇ、いちゃつかないで？｣

シ｢いちゃついてねーよ！笑｣

あ｢そーやで！｣

っていいながらガッツリ抱きついてますけど笑




てか、あなた見えないんだけど笑

ン｢あなたの顔を見してー｣

あ｢いいよー｣

シルクの腕から抜けようとすること3分

シ｢こいつ、力よっわ笑｣

モ｢もう離してあげな笑｣

はいはい


って離されたあなたは

会場を見て、

あ｢うわぁ、、｣

って、

ウオタミ｢可愛い！！｣

あ｢ふふ、｣

可愛いよ！

シ｢えー、遅れましてすいません！Fischer'sシルクです！｣

あ｢わたあめでーす！｣

モ｢違う違う笑｣

あ｢わたあめ可愛くない？？｣

ぺ｢かわいいけどさ、｣

それからあなたはやりたい放題

ファンサが凄いことがわかった

ウオタミ｢あなたちゃーん！！｣

あ｢ん？？｣

ウオタミ｢可愛い！｣

あ｢えー、きみのほうが可愛いよ？｣

ウオタミ｢きゃぁーーーー！！！！｣

シ｢、｣

ン｢あなたー、シルクが怒ってるー｣

あ｢ん？シルクのほうが好きやで？｣

シ｢！？｣

あ｢んふふ｣

シ｢後で覚えとけよ｣

あ｢うわぁ！怖い怖い笑｣

シルクの怒ってる顔にビクともしないあなた

さすが笑

飛ばします！）










何事もなく終わったオフ会

あなたはシルクに説教です。

シ｢お前、話したことなんだったんだよ｣

あ｢、、ごめんなさい、｣

シ｢約束覚えてっか？｣

あ｢、諒の、近くにおること、｣

シ｢でもお前が近くにいたのはウオタミの方だけ｣

あ｢ごめんね、諒｣

シ｢、｣

あ｢あなたが好きなんは、諒だけ、諒のことが大好きなんやで？｣

シ｢も、もういい！許す、/////｣

あ｢ふふ、｣

今日はあなたが勝ったみたい