第14話

オフ会
626
2019/01/30 13:04
作者の完全妄想です


シルクside

今日はオフ会です!

なのにこいつは、

あ「諒〜くんー!」

シ「んだよ」

あ「んーん、、、」

ずっとこれ、

と思ったら、





あ「、オフ会って、女の子多いやろ、?」

そうなんです。あなたはつとーじょーなんです

ずっとカメラとかだったから、笑

シ「そうだけど??」

あ「、、出たくない、」

は?

シ「なんでだよ」

俺がそう返したら、みんながこっちを向いた

ザ「ま、まぁさ、あなたもさ、」

あ「、、ごめんね、いいよ、もう」

バタンッ

そう言って出ていったあなた

モ「っ、」

あなたを追いかけたモトキ、

まぁ、あいつが1番あなたといる時間長いしな、

ン「なんであんな強く言ったの?」

シ「初めてのオフ会だろ?なんで出たくないんだよ」

マ「あなたの気持ちも考えてあげな?」

あなたの気持ちって、、そんなの、

ぺ「あなたがさ、男ばっかの所いたらどう思う?」

シ「嫌な気持ちになる、」

ダ「そういう事だよ」

ザ「あなたは、嫌だったんだよ、シルクが女の子の近くとかにいたら、」

、なんか、わかった気がする、




あいつが俺の事本名で呼ぶ時、


本当に、可愛いやつだな

ザカオside

何か考えたあと、シルクは出ていった

ザ「オフ会、あと5分だよ?」

ン「、あの二人はちょっと遅れて出てきてもらおう」

ガチャッ

モ「世話のかかるカップルだなぁ笑」

マ「そろそろ準備するか?」

ぺ「だね!」

ガチャッ!

ザ「あ、戻ってきた、」

ン「、話せれた?」

あ「、、コクッ」

あれはきっと話せれてない頷きだね笑

モ「、2人で話しなよ。」

シ「でも、!」

マ「俺たちに任せろよ」

ダ「サプライズとかいいんじゃね??」

ってサクサク進んでく話

そして、シルク、あなた無しのオフ会が始まる



シルクside

みんなからは、電話をするから、その時に出てきて


だそう、


シ「なぁ、あなた」

ちゃんと時間も貰ったんだし、

あ「、ん、?」

ちゃんと話し合わなきゃな

シ「、俺が、女の人達の近くにいるのが嫌だった、?」

あ「、/////コクッ」

シ「ごめんな、俺も


気づけなくて、」

あ「んーん、ごめんね、こんな女で、」

シ「いいんだよ、あとお前、


寂しい時とか、

俺の事本名で呼ぶだろ?」

あ「え、わからへん、、」

シ「まーいいや!」

ほら、こい!


って手を広げたら
素直に飛び込んでくるあなた

シ「ぜってーお前だけ見てるから、」

あ「あなたも、」

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