マサイside

おはよざいます。


マサイです

シ兄｢まじさ、全裸だったらどうしよう｣

ン｢まぁ、モザイクを、笑｣

マ｢じゃ、撮りますよ｣

ン｢どうも！Fischer'sンダホです！｣

マ｢マサーイ｣

ン｢そして！？｣

シ兄｢シルクの兄デーす｣

マ｢今日はですね、シルクとあなたの部屋を突撃します｣

ン｢多分、モザイクかかるか、隠すかだと思うんで、｣

マ｢シルクをまず、起こしましょう。｣

シ兄｢俺起こすわ｣

マ｢あざーす！｣

シルク宅

合鍵持ってるんですよ笑

マ｢おっ邪魔しマース｣

ン｢お邪魔しますー！｣

シ兄｢お邪魔ーします｣

マ｢多分、寝室｣

シ兄｢行ってまいる｣

ｶﾞﾁｬｯ

シ｢zzz｣

あ｢zzz｣

マ｢安心だ！シルクは上見えてるけど、ちゃんとあなたのこと隠してる！｣小声

シルクとあなたが抱き合ってる

シ兄｢おこしていい？｣小声

あ｢んん、ん、｣

マ｢！｣

あ｢zzz｣

シ兄｢おい起きろ！練習すんぞ！｣

シ｢！、、はへ、？｣

顔だけこっちに向くシルク

あ｢んん、シルク、動かないで、｣

あ｢zzz｣

マ｢あ、｣

シ兄｢お前、笑｣

シ｢そういうことだから笑｣

シ｢とりあえず、こいつ、起こすのいる？？｣

マ｢まぁ｣

シ｢起きろー！あなたー！！仕事間に合わねーよ！！！｣

あ｢ん、、、、は、？｣

シ｢いい？これで笑｣

マ｢はーい、ありがとうございまーす｣

あ｢なんなん、眠たいねんけど、｣

シ｢お前はまず、着替えろ笑｣

そんなことを聞いて、部屋から出てリビングで待つ

あ｢いやだぁぁぁ！！えーーー！！！｣

シ｢うるせぇなぁ！笑｣

とか、まじ、何したらいいの？俺ら

あ｢だほちゃーん、すっぴんまる？？｣

ン｢まるーー！｣

シ｢うわぁ、叩かれるぜ｣

あ｢うっせーよばーか｣

ｶﾞﾁｬｯ

シ｢あ、兄貴もいたんだ｣

あ｢おにーさん！まだ居たんですね！｣

シ兄｢泊まるっていう話したわ｣

あ｢あれ、？｣

シ｢そうやったっけーー？？｣

マ｢とりあえず、自己紹介｣

シ｢今更！？笑｣

あ｢挨拶｣

シ｢どうも！Fischer'sシルクです！｣

あ｢すっぴんです｣

マ｢はい、ということでね、まぁ、モザイクはかけなくて済みました｣

あ｢は？？どこから撮ってんだよ｣

ン｢部屋入ってから、入る前から｣

あ｢はぁ！？｣

シ｢それでは、せーの、｣

シ兄、シ、マ、ン、あ｢アデュー！｣

動画公開してから、



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