シルクside
あなたの部屋に入ります!←
ガチャッ)
シ「うわぁ、、、すっげー!」
モ「え、すっごい増えてる、、」
あ「うん、増やしてるもん」
シ「ピンクなんだ、、」
あ「そーなのよ!黒だったけどピンクになった」
シ「へー、、」
あ「、、、あ、質問、笑」
モ「そうだよ笑気づいてないの??笑」
シ「あぁ、、笑んじゃするか、」
シ「はい、どうもFischer'sシルクです!」
あ「あなたでーす」
モ「モトキ!」
卓「卓球だよー」
紗「さくらだよー」
慶「兄クロード、、」
蒼「青でーす」
あ「なんでいるんだい、」
紗「みんなで行ってみよーってなって」
卓「来た」
あ「、、、顔出し大丈夫なの?」
蒼「俺は別に、」
卓「俺も大丈夫」
紗「大丈夫ー!」
あ「やって、」
シ「んじゃ、続きすっか」
モ「だね笑」
シ「あなたの好きなタイプは?」
あ「好きになったh」
卓「シルクみたいな人!」
慶「、、え、そうなの?」
紗「いや、そうでしょうよ」
あー、ガヤガヤしてきたー
あ 蒼「もういいでしょ/だろ」
卓「妹と弟に言われた、」
蒼「いや、うるさいからね」
おお、またか?笑
あ「はいはい、終わり終わり、ほんとにだらしない」
シ「なんか、あなたがお姉ちゃんみたい、笑」
紗「まぁ、あなたにお世話になってるしね、"二人とも"」
あ「うんー、、かなぁ?」
慶「早くしなくていいの」
シ「あぁー、、しなきゃ、だな、」
シ「続きします!」
シ「あなたちゃんは、何人兄妹ですか?」
あ「3人!」
シ「家族構成は?」
あ「父 母 兄 あなた 弟」
シ「兄クとか、ちびクとか、いとこの女の子と一緒に撮ってくれますか??」
あ「おけまる」
シ「、、、これはダメだろうよ笑」
あ「え?」
慶「なに、見して」
シ「ほい、」
慶「、、笑」
慶「答えなきゃじゃん笑」
シ「、だよなー、、はい、子供はつくらないんですか??っていうのと、週に何回してますか?なんだけど、笑」
あ「/////」
紗「かわいい、照れてる、」
あ「、なに、子供?」
あ「、、まだかな笑」
シ「だな笑」
あ「週何回とか、それ知ってどうするの?笑」
シ「まぁまぁ、笑」
あ「週っていうか、月じゃん」
シ「月、2回か3回?」
卓「えー、なんか、シルクくんだからもっとしてるのかと、」
あ「おい」
シ「いや、多い時は多いっすよ?笑」
あ「あなたも忙しいのー!」
卓「まぁまぁ、笑」
シ「っていうことで、まだまだいっぱいあるんですが、終わります!」
モ「なんか、俺空気、」
あ「もっきゅん、笑」
シ「せーの、」
シ モ あ「アデュー!」
っし、終わったな
あ「あ、もっきゅん、帰るの?」
モ「うん、明日仕事だからね、」
あ「あ、車使ってっていいよー」
モ「あー、うんありがとう笑」
シ「じゃーなー」
俺は編集をしていた、
コテン )
あ「眠い、」
俺の背中に抱きつくあなた
シ「俺も眠たい」
あ「え、めずらしいなぁ、」
あ、やばい、こいつ眠たすぎると変な事言って笑うんだった
シ「卓さん!ちょっと、あなたお願いしてもいいっすか?」
卓「いいよー、、ってこれずっと??」
蒼「まだなおってないんだねー、」
シ「昔からなんすか?」
蒼「うん」
シ「大変ですね、笑」
慶「なぁ、」
シ「、、、、え?俺?」
紗「うんうんそうだよ」
慶「あなたの昔の話とか聞きたくないの?笑」
シ「え、なんで、?逆に兄貴知ってんのかよ!」
慶「まぁ、卓と幼なじみだし」
紗「私もね!」
シ「え、そうなんっすか?」
俺には知らないことがいっぱいだ、
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!