第19話

" 姫の好きな物2"
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2019/02/27 22:00

シルクside

あなたの部屋に入ります!←

ガチャッ)

シ「うわぁ、、、すっげー!」

モ「え、すっごい増えてる、、」

あ「うん、増やしてるもん」

シ「ピンクなんだ、、」

あ「そーなのよ!黒だったけどピンクになった」

シ「へー、、」

あ「、、、あ、質問、笑」

モ「そうだよ笑気づいてないの??笑」

シ「あぁ、、笑んじゃするか、」

シ「はい、どうもFischer'sシルクです!」

あ「あなたでーす」

モ「モトキ!」

卓「卓球だよー」

紗「さくらだよー」

慶「兄クロード、、」

蒼「青でーす」

あ「なんでいるんだい、」

紗「みんなで行ってみよーってなって」

卓「来た」

あ「、、、顔出し大丈夫なの?」

蒼「俺は別に、」

卓「俺も大丈夫」

紗「大丈夫ー!」

あ「やって、」

シ「んじゃ、続きすっか」

モ「だね笑」

シ「あなたの好きなタイプは?」

あ「好きになったh」

卓「シルクみたいな人!」

慶「、、え、そうなの?」

紗「いや、そうでしょうよ」
あー、ガヤガヤしてきたー

あ 蒼「もういいでしょ/だろ」

卓「妹と弟に言われた、」

蒼「いや、うるさいからね」

おお、またか?笑

あ「はいはい、終わり終わり、ほんとにだらしない」

シ「なんか、あなたがお姉ちゃんみたい、笑」

紗「まぁ、あなたにお世話になってるしね、"二人とも"」

あ「うんー、、かなぁ?」

慶「早くしなくていいの」

シ「あぁー、、しなきゃ、だな、」

シ「続きします!」

シ「あなたちゃんは、何人兄妹ですか?」

あ「3人!」

シ「家族構成は?」

あ「父 母 兄 あなた 弟」

シ「兄クとか、ちびクとか、いとこの女の子と一緒に撮ってくれますか??」

あ「おけまる」


シ「、、、これはダメだろうよ笑」

あ「え?」

慶「なに、見して」

シ「ほい、」

慶「、、笑」

慶「答えなきゃじゃん笑」

シ「、だよなー、、はい、子供はつくらないんですか??っていうのと、週に何回してますか?なんだけど、笑」

あ「/////」

紗「かわいい、照れてる、」

あ「、なに、子供?」

あ「、、まだかな笑」

シ「だな笑」

あ「週何回とか、それ知ってどうするの?笑」

シ「まぁまぁ、笑」

あ「週っていうか、月じゃん」

シ「月、2回か3回?」

卓「えー、なんか、シルクくんだからもっとしてるのかと、」

あ「おい」

シ「いや、多い時は多いっすよ?笑」

あ「あなたも忙しいのー!」

卓「まぁまぁ、笑」

シ「っていうことで、まだまだいっぱいあるんですが、終わります!」

モ「なんか、俺空気、」

あ「もっきゅん、笑」

シ「せーの、」

シ モ あ「アデュー!」


っし、終わったな

あ「あ、もっきゅん、帰るの?」

モ「うん、明日仕事だからね、」

あ「あ、車使ってっていいよー」

モ「あー、うんありがとう笑」

シ「じゃーなー」

俺は編集をしていた、

コテン )

あ「眠い、」

俺の背中に抱きつくあなた

シ「俺も眠たい」

あ「え、めずらしいなぁ、」


あ、やばい、こいつ眠たすぎると変な事言って笑うんだった

シ「卓さん!ちょっと、あなたお願いしてもいいっすか?」

卓「いいよー、、ってこれずっと??」

蒼「まだなおってないんだねー、」

シ「昔からなんすか?」

蒼「うん」

シ「大変ですね、笑」

慶「なぁ、」

シ「、、、、え?俺?」

紗「うんうんそうだよ」

慶「あなたの昔の話とか聞きたくないの?笑」

シ「え、なんで、?逆に兄貴知ってんのかよ!」

慶「まぁ、卓と幼なじみだし」

紗「私もね!」

シ「え、そうなんっすか?」









俺には知らないことがいっぱいだ、

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