第3話

やっとだ、
1,159
2019/01/18 21:04

あなたside

ご飯つくろーっておもって、

オムライスつくって、シルクの帰りを待つ

シ「おー、ごめん、ありがと」

あ「んーん、こちらこそ、ごめんね、任して、」

シ「いや、ほぼしてもらってるし笑いいよ」

あ「んー、それに惚れたのかも、」

シ「は?」

あ「シルクの惚れた所、」

シ「あー、」

いただきマース

って、もぐもぐしてる、、

可愛い!!!

あ「可愛すぎる、」

シ「は?」

あ「口開けないで」

シ「ん」

シ「お前、食べないの?」

あ「お腹いっぱい」

シ「ふーん、」

あ「ねぇ、」

シ「ん?」

あ「今日一緒に寝てい?」

シ「おう、いいけど、」

あ「??、あ、動画撮るの?」

シ「セカンダリだけど、」

あ「一緒に出るー」

シ「おう、」


?なんか、シルク、よそよそしくない??

シ「んじゃ、風呂行ってくるわ、ご馳走様」

あ「あ、うん、お粗末さまでした」

ガチャンッ



バタンッ

あ「はぁーーー、かっこいい、かっこよすぎるよ、」

あ「んーー、かわいいーー!!」

はぁ、1人で叫ぶの悲しいね、

あ、一緒に住んでます(

あ「シールークー早く帰ってきてー」

シ「、上がったけど」

あ「!!シルク~!!」

ギューッ

シ「おお、早く撮ろーぜ」

あ「うんー!」

シ「はい、いくぜ、」

あ「どうもー、Fischer'sあなたでーす」

シ「あ、それ俺の、、」

あ「はーい」

シ「シルクでーす」

シ「今日はね、ちょっと伝えたいことがありまして、」

あ「うん」

シ「あなたにね?」

あ「え??」

なにそれ、

シ「えーっと、まぁ、俺の事、ずっと好きって言ってくれてるじゃん?」

あ「え、なによ、」

シ「んで、真剣に考えて見ようかなと、」

は、


え、

シ「今まで、好きって言ってくれてありがとう!、俺も、好きです」

あ「え、まって、、」

シ「、お願いします!」

あ「っ、、おね、がいじまずぅ、」号泣

シ「うん、笑」

シ「まぁ、動画でね、アンチが少なかったから、これからは、俺の、彼女です」

あ「自分で言って照れてるしぃ~!」泣

シ「は?無いから」

あ「もーむりー、すきー」

シ「うん、わかったから、んで、みんないいよ」

マ「な?号泣だったろ?」

あ「なんでおるん、」

涙止まったー!


って、あなたの隣へ座るだほちゃん

泣き虫だな笑っていって

シルクの隣に座るマサくん

よかったね笑やっと叶ったじゃん

ってマサくんの後ろに座るぺけ

頭を撫でてくれた、

モトキ、ダーマ、ザカオ

シ「ということで、まぁ、今後とも、よろしくお願いします!」

あ「お願いします、」

シ「あなた締めて」

あ「せーの、」

Fischer's「アデュー!」

動画を撮り終わってからは、みんながよかったね~って、

あ「もー無理ー、心臓でる」

ン「でないでよ笑」

あ「え、てかさ、ずっとおってん?」

ザ「いたよ笑」

あ「じゃぁ、会話も聞いてたの??」

マ「一緒に寝るんでしょ??」

あ「いやーだー!!もう寝やん!」

シ「なんで、いいじゃん」

って編集しながら言うシルク

あ「んーーーーーー」

あ「んー、」

ダ「じゃ、俺帰るな!」

あ「ありがとう!!だーちゃん!」


そして、続々と帰って言って、






部屋にはあなたと、シルクだけ、

シ「っし、終わった」

あ「、お疲れ様、ありがとう、」

シ「ん、おいで」

あ「ん、」

ギュッ

シ「びっくりした?」

あ「うん、」

シ「動画じゃなくて、ちゃんと言いたい」

あ「うん、」

離れて、座ってるままなんだけど、ちゃんと目を見て言ってくれて、

いつか、結婚しような


って、

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