……
な、何も起こらない、?
妖怪はビクともせず時が止まったみたいだった
グワンッ
ナイフを背中から抜き出そうとした時にとても強い衝撃が走った
グフゥッ……アアッ……
な、なんで、
衝撃僕の方に、
何故かこのナイフの衝撃が僕にはね返ってきてビクとも動けずにいた
ふふっ俺は周りからの衝撃を跳ね返すことが出来るんだよ
は、跳ね返し、?
だ、だとしたら
このナイフで人を刺すと死ぬか気絶かと言われている程の力
そんな力に数秒で飛ばす方法はあるのか……
意識が朦朧としながら妖怪から離れる
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
三男、四男は唯一の"不仲"ですッ、、
「ねぇ、ちょっとどいてくれね?」 「はぁ?こっちはここで作業してんの!」 「うっせぇなぁ、、」 「大体、お前が喋りかけなきゃ いいじゃん!」 「ちょっと2人とも!!言い合いしない! 青ちゃんもお兄ちゃんのことお前なんて 言わないの!」 三男と四男は、唯一の"不仲"ですッ、、
favorite 6,992grade 2,277update 2024/04/01 - ノンジャンル
いや、女裝するとか聞いてないっ!
青くん総受けなので、地雷の方は見ないで下さい💦 あらすじ(一章) 色々あって、僕が女裝することになったらしい。 (二章)あらすじ 女装していたあの子は… 4/15 お気に入り100ありがとうございます! 5/13 お気に入り200ありがとうございます! 6/08 お気に入り300ありがとうございます! 7/28 お気に入り400ありがとうございます! 9/18 お気に入り500ありがとうございます! 11/03 お気に入り600ありがとうございます! 1/04 お気に入り700ありがとうございます! 9/23 お気に入り1000ありがとうございます!
favorite 13,616grade 1,016update 2024/04/03 - ノンジャンル
桃青短編集 🔞
nmmnです リクエストは受け付けません 私が「続きあります」と言わない限り続きを書く予定はありません🙇🏻♀️
favorite 38,679grade 4,359update 2024/03/23 - ファンタジー
最強のLv99は嫌われ者
❤️『気持ち悪い』💛『近寄りたくない』🧡『近寄ったら殺されるぞ』💜『闇』❤️『怖い…』💗『こっち見んな』🧡『目が合った、呪われる…』 💙『………勝手に思っとけ…』 🍓👑『………お前ほんと気持ち悪い』 ✄-------------------‐✄ 💙『僕が全て正しいんだ…』 ✄-------------------‐✄ 🍓👑『💙は俺達が守るから!』 💙『あっそ…勝手にしろ』 使わせていただいたメーカー 『✉️』 表紙 隼様
favorite 6,306grade 2,463update 2024/03/30 - ノンジャンル
大嫌いから大好きへ
「もうお兄ちゃんなんて大嫌い!」 💜「俺だって」 🧡「俺もやで。」 💗「元からだから」 💙「一生関わんな!」 💛「( ´• - •` )…」 ❤️「( ´•ω•` )…」 すごく仲の悪い兄妹。仲が良くなることはあるのか……? 毎日20:00に投稿します! 金曜日は二本投稿(18:00、20:00) 良ければ見てってください! リクエストも募集してます!! 気軽にリクエストしてってください! ⚠️いじめや虐待の表現があります⚠️ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ハート、お気に入りありがとうございます☺️ 誤字脱字は教えてください!💦 小説投稿始めた日→2月8日~
favorite 120,624grade 7,239update 2024/04/05
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- 青春・学園
私はマネージャー(仮)~男子バスケ部入部します!~
2017年全国中学校体育大会。そこでは1人の少女が注目を集めた。 弥永(みよう)中学校女子バスケットボール部3年、ポジション:パワーフォワード、羽屋 瑠偉奈(はや るいな)。彼女のプレーには目を見張るものがあった。誰もが高校での彼女の活躍を期待した。だが、彼女は2018年のインターハイに姿を現さなかった。 なぜなら────。 この小説はフィクションです。実在する大会などに関係はありません。 米印の単語の意味は、作者がバスケをしていたときの知識やインターネットから引用しています。間違っていたら指摘していただけると幸いです。 表紙:ノーコピーライトガール様
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。