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第9話

5話*.+゚




数日後の夜、あなたは再びお館様の屋敷に呼ばれていた



今度は"大嫌いな人物"も一緒に…










お館様
お館様
よく頑張って戻ったね。私の剣士こどもたちは殆どやられてしまったのか
お館様
お館様
そこには"十二鬼月"がいるかもしれない
息を切らした鴉を膝の上で撫でながら、お館様が言葉を溢す



送り込まれた剣士は殆どやられてしまった。"十二鬼月"がいるかもしれない…



言葉を止めたお館様は、再び口を開く



ゆっくり、丁寧に
お館様
お館様
"柱"を行かせなくてはならないようだ
お館様
お館様
義勇、しのぶ、あなた
冨岡 義勇
冨岡 義勇
御意
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
御意
胡雪 (なまえ)
胡雪 あなた
御意
隣にしのぶがいるせいで、お館様の前なのに不機嫌になるあなたは、心を落ち着かせようと試みる



が、やはりしのぶがいることに苛立ちを隠せない
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
人も鬼もみんな仲良くすればいいのに
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
冨岡さんとあなたもそう思いません?
追い討ちをかけるように質問を投げかけてくるしのぶに苛立ちが増すあなた



お館様の前だから…と深呼吸をし、なんとか平常心を保つ



お館様がいなかったら間違いなく苛立ちを露わにしていた
冨岡 義勇
冨岡 義勇
無理な話だ。鬼が人を喰らう限りは
義勇の言葉に心の中で肯定しつつ、あなたはなんとか普通の声色で話す
胡雪 (なまえ)
胡雪 あなた
私も冨岡さんに同意ですね。鬼は滅殺するべきです
隣でくすりと笑う気配を感じながら、あなたはお館様の指示を待った























―哪吒蜘蛛山―
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
随分と薄気味悪いところですねぇ。変な気配も感じますし
哪吒蜘蛛山に入り、あなた達3人は山道走っていた



隊士がここまで殺されたとなると十二鬼月がいる可能性が高いため、急がざるを得ない



義勇を真ん中に挟んでいるためまだマシだが、あなたは早く別行動をしたい一心だった
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
では、この辺で三手に別れましょうか
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
私は西から周ります。冨岡さんは東へ、あなたは真っ直ぐお願いします
冨岡 義勇
冨岡 義勇
承知した
胡雪 (なまえ)
胡雪 あなた
了解
そこで会話は終わり、各自動き出す



余計なことは考えず、鬼の気配と隊員の気配を探る







…と、肌がピリッとするような気配を近くに感じた











***











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