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第15話

11話*.+゚
炭治郎が説明を終えるや否や、またもや柱達の批判が飛び交う
伊黒 小芭内
伊黒 小芭内
くだらない妄言を吐き散らすな。そもそも身内なら庇って当たり前
伊黒 小芭内
伊黒 小芭内
言うこと全て信用できない。俺は信用しない
胡雪 (なまえ)
胡雪 あなた
(まず木から降りたらどうよ…)
悲鳴嶼 行冥
悲鳴嶼 行冥
あぁ…鬼に取り憑かれているのだ。早くこの哀れな子供を殺して解き放ってあげよう
胡雪 (なまえ)
胡雪 あなた
(いや…絶対違うよね??)
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
聞いてください!!俺は禰󠄀豆子を治すため剣士になったんです!!
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
禰󠄀豆子が鬼になったのは二年以上前のことで、その間禰󠄀豆子は人を喰ったりしてない!!
宇髄 天元
宇髄 天元
話が地味にぐるぐる回ってるぞアホが
宇髄 天元
宇髄 天元
人を喰ってないこと、これからも喰わないこと
宇髄 天元
宇髄 天元
口先だけでなくド派手に証明してみせろ
胡雪 (なまえ)
胡雪 あなた
(さっきからド派手とかなによ…)
時透 無一郎
時透 無一郎
(なんだっけあの鳥…ええと…)
胡雪 (なまえ)
胡雪 あなた
(時透さんだけ別世界旅立ってるし…)
胡雪 (なまえ)
胡雪 あなた
(もうまともな人いな………ヤダ!疲れた!!)
胡雪 (なまえ)
胡雪 あなた
ん"ん"〜…!
さっきから心の中でツッコミをしていたあなたは、柱達に呆れすぎて軽い癇癪を起こす



離れているので特に気にする者はいなかったが、何故か木の上の伊黒と目が合ってしまった
冨岡 義勇
冨岡 義勇
……大丈夫か
胡雪 (なまえ)
胡雪 あなた
見えます?見えるわけないですよね??あなたが大丈夫ですか??
冨岡 義勇
冨岡 義勇
(人外!!)
甘露寺 蜜璃
甘露寺 蜜璃
あのぉ…でも疑問があるんですけど
気まずい空気を取り払うように、蜜璃がモジモジと口を開く
甘露寺 蜜璃
甘露寺 蜜璃
お館様がこのことを把握してないとは思えないです
甘露寺 蜜璃
甘露寺 蜜璃
勝手に処分しちゃっていいんでしょうか?
甘露寺 蜜璃
甘露寺 蜜璃
とりあえずいらっしゃるまで待った方が…
胡雪 (なまえ)
胡雪 あなた
(あぁ…甘露寺さんナイス…)
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
妹は俺と一緒に戦えます!鬼殺隊として人を守るために戦えるんです!!
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
だから…ッ!!
炭治郎がうつ伏せになりながら必死に訴えかけていると、綺麗な庭に不似合いな格好と声の男が口を挟んできた
不死川 実弥
不死川 実弥
オイオイ。なんだか面白いことになってるなァ
その声にあなたは『げっ…』と思いつつも、恐る恐る声がした方向に目を向ける



気配からなんとなく察していたが、やはり禰󠄀豆子が入った箱を持ち上げていた
困ります不死川様!どうか箱を手放してくださいませ!
実弥の傍で困ったように叫ぶ隠を無視し、実弥は言葉を続ける
不死川 実弥
不死川 実弥
鬼を連れてた馬鹿隊士はそいつかいィ
不死川 実弥
不死川 実弥
一体全体どういうつもりだァ?
胡雪 (なまえ)
胡雪 あなた
(あなたがね。ほんとどういうつもりなんだか)
実弥の目が血走っているので、あなたは警戒しながら実弥を見つめる



隠が「胡蝶様、申し訳ありません…」と謝ると、しのぶは「不死川さん。勝手なことをしないでください」と怒る



しかし、そんな言葉を無視して実弥は刀に手を掛ける
不死川 実弥
不死川 実弥
鬼がなんだって?坊主ゥ
不死川 実弥
不死川 実弥
鬼殺隊として人を守るために戦えるゥ?そんなことはなァ
不死川 実弥
不死川 実弥
ありえねぇんだよバカがァ!
そこまで叫んだところで実弥は刀を抜き、箱…もとい、箱の中の禰󠄀豆子を刺す







…ところだった
胡雪 (なまえ)
胡雪 あなた
無意識にあなたの体は突き動かされていた