🐥「あなた〜」
『どしたのジミンちゃん』
🐥「今日一緒に寝よ☺️」
『いいよ〜!』
わあ、何このカップル。
今までに見たことないくらい展開がすんなりだぞ()
『じゃあ先ベット行っとくね!』
🐥「うん!」
ただ「一緒に寝る」だけだと思っていたあなたちゃんは、眠気に勝てずうつらうつら。
『...ん..?』
なんだか体がスースーする。
『...んん..?..え、なんで』
意識がはっきりしてきたところで、
自分が服を着ていないことに気づいた。
そして、だんだんと眠気も冷めてきて
同時に胸に快感が襲う
状況を把握した頃には、
甘い声が自分から漏れている。
寝込みを襲われていた。
『んあ...じ、じみんちゃ..あっ..な、なにして..』
🐥「は?」
『...え?』
🐥「簡単に寝かせると思ってんの?」
『え、ジミンちゃ..』
そう言った瞬間熱い唇が当たる。
すぐにジミンちゃんは舌を入れてきて、追いつけないくらい激しい。
『っふ、はあ、』
やっと離してくれて息が出来ると思ったら、
さっきまでニコニコしてた笑顔とは裏腹に
野獣のように鋭い目付きで私を舐め回すように見る。
まあそれからは、
皆さんが思ってる通り。
NEXT
ちょっと🔞だったかな..?
この続きも書こうかとも思ったんですが
皆さんが見たいと思ってくれてるのかどうなのか...
これからは皆さんに頂いたリクエストにどんどん答えてきます♡
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!