どもどもみんなのアイドル!
\\\\なぎさちゃんだよ////
(((殴(((蹴り
いや、痛い痛い!!
そんな蹴らないでよ💦
(´・ω・`)
アッハイ
ということで今回は『猫と魔女』という話です!
注意⚠
この話は某関西弁ユーチューバー様の二次創作です。
関西弁分かりません(´・ω・`)
誤字脱字があります(多分)
そもそもの表現の仕方が間違ってるかもです()
それでもいいよって方はゆっくりしていってね!!
ここは魔女の森。普段は人が誰一人入らない場所。
そこには森の名前の通り、昔から魔女がいると言い伝えられている。
ご飯食べてますぅ
…………しばらくして……
ガチャ
少女ライナ移動中
そこに居たのは珍しい金色の毛並みの猫、紫色の毛並みの猫、
そして緑色の毛並みの猫だった。
ライナは自分が通ってきた道を今までにないぐらい早く、
そして無駄のない動きをし猛スピードで家に帰った。
3匹の猫の体が光ってだんだん傷が治って行った。
こうしてツツギは夢の世界に旅立ったのだった()
‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦数時間後
一方、ツツギ達は……
集まりました(猫も)
そんなこんなで時は過ぎ…………
色々ハプニングがありましたが
それは飛ばして()
(もしかしたら番外編作るかも)
カチャカチャ
ご飯に入れましたー
あ、ちなみに3人はもう食べ終わってます
))パタン
はいどうも作者でーす。
今回は前編。
3日後には続きを出すよ。
てか、投稿遅れてすまん……
みんな猫化っていいよね?ね?(圧)←やめぃ
やっぱり僕は書くのできるかなぁ!って迷った末
書いた作品ですぅ楽しんでくれれば嬉しいです。
それでは皆様またお会いしましょう。
Bye(´・∀・)/
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!