バタン!と強くドアを閉め、家を出ていき、カフェに向かうことにした。すると
睡眠薬が入った水を飲まされ、眠りに落ちた。
バキィッと、殴る音
ドカッ(蹴る音)
そう言って縄を解いてくれた。
薬のせいで足に力が入らない。
スッ…
ジタバタと足を動かす。
帰宅
2人の部屋
ドサッ
(ベッドに落とされる音)
大蛇は強引にキスをした
ぐぐ…と大蛇が中に入ってくる。
スッ…と大蛇の顔が琳彌の耳元までくる。
かぁぁぁぁぁ、と琳彌の顔が赤くなり、
ぎゅぅ、と大蛇を抱きしめた。
ちゅ、と大蛇の唇が降ってくる。
幸せだ…。
_____お礼_____
この物語をここまでよんで頂き
ありがとうございました!
私はまだ中学1年生なので、こ
からもたくさん物語を書いて
いこうと思います!
本当にありがとうございました!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!