あなたside











『ふふふ‪w』








凪彩｢えっどしたの｣









絵莉｢いきなり‪wきも‪w‪w‪｣







『ちょ···絵莉ちゃんひどいー！』






絵莉｢ほんとのことだし‪w｣






凪彩｢もー絵莉そういうこと言わないの！｣






絵莉｢はぁい‪w｣






凪彩｢で、なんで笑ってたの？｣







『ん？3人で原宿行くの久しぶりじゃん？だから楽しみで♡』






絵莉｢くっっそ可愛い///｣






『ん~ありがと💕』





絵莉｢どうしよ凪彩、うち死にそう｣






『！？絵莉ちゃん死なないでね！？』







絵莉｢あなたを置いて死ぬわけないでしょ｣






凪彩｢あのねぇ···‪‪w置いてくよ？｣







『やだ。』






凪彩｢‪w‪wもうちょっとで着くからね？｣








『はぁーい♪』







絵莉｢チーズドッグ食べま〜すってやりたい‪w｣






凪彩｢それ北斗くんが関コレでやってたやつでしょ？｣






『みたみた！うちもやりたい(｡>∀<｡)』






絵莉｢くっっそ可愛い//うちが奢るね‪w｣






『ほんと！？ありがとー💕』






凪彩｢絵莉チョロい‪w‪w‪w｣







絵莉｢可愛いんだからしょうがないでしょ‪w｣






『んえ？可愛くないよ？』






凪彩｢そういう所じゃないのかなぁ‪w｣







絵莉｢罪なコ‪w｣







『ねぇ！着いたよ！！早く行こ！』







凪彩｢‪w‪w行こっか！｣







絵莉｢まずどこいくー？｣







『ザクザク！！』






凪彩｢うん、しってたー‪w｣







絵莉｢ほんとに好きだよね···飽きないの？｣






『飽きるわけないじゃん！美味しいもん♡』







凪彩｢じゃあほら、並ぼ？｣







絵莉｢げ、ココいつも混んでるよね···｣







『みんな美味しいって思ってるんだよ！嬉し〜！』





凪彩｢‪w‪w‪w絵莉の気持ちが分かった‪w｣







絵莉｢でしょ？｣






凪彩｢うん‪w｣







『えっ、うちだけ置いてけぼり···？』







絵莉｢うん‪w｣







『(T ^ T)』






凪彩｢こらー絵莉‪w｣






絵莉‪｢はいはい‪w｣







『じぇっつ！』






絵莉｢今は違う‪w｣







『そっかぁ‪w』






凪彩｢‪w‪w‪w｣