白豚『おい』
ちょこ「......はい。」
白豚『また...サボったな?』
ちょこ「あの...ま、毎日投稿しろと?」
白豚『せや』
ちょこ「いま、メンバー集めに必死でして...」
白豚『嘘つけや暇やろ』
ちょこ「暇じゃないっす(迫真)」
白豚『じゃあ何してん』
ちょこ「動画撮って、動画用の線画書いて歌歌ってます。あと、曲とゲーム作ってます」
白豚『...それは認めたる』
ちょこ「はい。」
白豚『ええ加減まともに編集したらどうや』
ちょこ「えと...あの...スマホが重すぎて死にそうなんす...」
白豚『...言い残したことはそれだけか?』
ちょこ「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」
白豚『うるせぇ!』
ちょこ「あの...この前遊びに行ったときに(街に)1人だけマクドでポテトとバーガーのセット4つ...(ポテトはL)頼んで食ったんですけど...全く足りませんでした\(^o^)/」
白豚『もう遊びに行かなかったらええやん』
ちょこ「いや〜お昼代だけで5000円超えたわ(白目)」
白豚『...それでも控えたとか言わんよな?』
ちょこ「控えました」
白豚『何やったっけ。この前家族と焼肉いった時に1人で10何人前食ったんやったっけ?』
ちょこ「お肉美味しかったです✩~(´>∂`)」
白豚『お前一人で1万超えたらしいな』
ちょこ「なんでお肉はあんなに美味しいんだろう(迫真)」
白豚『んなこと迫真で言われても困るんやけど』
ちょこ「(・ω<)」
白豚『はよメンバー増えんかな...』
ちょこ「それな」
白豚『なんでお前こんなに人脈ないねん』
ちょこ「ネットでもリアルでも陰キャしてるからじゃない?」
白豚『なるほど納得カタツムリ』
ちょこ「...うん。」
白豚『なんやこら』
ちょこ「ひぎゃぁぁぁ」
白豚『うるせぇ万年コミュ障!』
ちょこ「人間が苦手なだけじゃァァァぁ!」
白豚『病院行け食料!』
ちょこ「この前食べた特大パフェ美味しゅうございましたァァァ!」
白豚『共食い乙〜!www』
ちょこ「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」
白豚『てかあれやんな。メンバー増えたらこの小説に出るんやろ?』
ばにら『出します。』
白豚『まぁ、メンバー増えたらCCはグループチャンネルで自己紹介動画作らなな』
ばにら『まだCCさんの自己紹介もされてませんもんね』
ちょこ「うっ...やめてクレメンス...やめてクレメンス...」
白豚『そういやグループって主に何やるんや』
ちょこ「今色々企画してんの!ゲスト通話とか、ゲームとか...色々!」
白豚『お前が色々やりすぎや』
ばにら『ゲスト通話ってなんすか』
ちょこ「えーとね、主に俺が司会をするんだけど、そこに他の投稿者さんとかグループのメンバーとかを呼んで質問箱に答えていったりそのゲストさんの事を掘り下げていったり」
ちょこ「動画の内容話したり色々だね」
ばにら『どこでどうやるんですか?(^ω^)』
ちょこ「えと...discordとか、LINE通話とか...色々だ!(汗)」
ばにら『ふーん』
ちょこ「お前なんか感じ悪いな」
ばにら『我氏メンバーじゃないんで』
ちょこ「そうだったわ」
白豚『忘れんな廃棄食料』
ちょこ「え...俺捨てられてたの?」
白豚『当たり前だよなぁw』
ちょこ「今度はね、歌いながら描いたりするよ。音ないけど」
白豚『いつもどうりやん』
ちょこ「PCクレメンス」
白豚『金よこせ』
ばにら『はよ締めましょ』
白豚『やな』
ばにら『じゃあ』
ちょこ「いい夢見ろよ」
ばにら『あっ、ちょこさんが動画で言ってほしいセリフ募集してるらしいです。』
白豚『掛け合い的なやつもあったら嬉しいらしい』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!