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第7話

やらかした
ころん視点

いつも通りに学校へ登校し、昼休みになった。
ころん
ころん
ジェルくん!
ジェル
ジェル
お!そんなとこにおったんか!
僕とジェルくんは、万が一の為に明日まで一緒に学校生活を送ることになっている。
ころん
ころん
屋上でお昼にしよ!
ジェル
ジェル
ええよ!
ころん
ころん
じゃぁ、お弁当持ってくるから先に行ってて
ジェル
ジェル
りょ〜か〜い
ジェルくんがそう言ったとの同時に僕は、教室へと走り出した。



教室に着き、お弁当を持ってドアから出ようとした時。
1軍女子
ころんセンパイ!
呼び止められた。


あれは確か、莉犬くんに付きまとってる子だよね、、、

あの子が今回危険な子か

ゆるいパーマの髪を揺らしながらこちらへ向かって来る
ころん
ころん
どうしたの?
1軍女子
あのぉ、センパイに一つだけ質問があってぇ
身体をくねらせながら言うそいつは見るに耐えれなかった。


どうせ、莉犬くんの事でしょ?

はぁ、莉犬くんの事が知りたいなら自分で聞いてよね。


心の中ではそう思いながら、言葉にできないのが僕の悪い癖
1軍女子
センパイの1番大切な物ってなんですか?
そいつの質問は、僕の予想の斜め上を通りすぎて行った。
ころん
ころん
ぼ、僕の好きな物?
1軍女子
はい!
キツい香水の匂いが僕の鼻を掠める。

が、しかしいつもと少し匂いが違うことに気付いた。



あれ?いつもはいちごの匂いなのに今日は、みかんなの?


僕がそんな事を考えていると、
1軍女子
センパイ早くぅ
と、急かされた
ころん
ころん
か、家族かな?
急かされたせいで、ぱっと思い付いた言葉を言ってしまう。
1軍女子
へぇ〜!家族なんですね!
ころん
ころん
、、、うん。ねぇ、僕のことなんて聞いてどうするつもりなの?
いつもは、莉犬くんの事しか聞かないのに、今日は僕のことを聞いてくる。

あまりにも可笑しすぎる言動で少し聞いてみた
1軍女子
いえ、そんな事より、センパイ。明日の0時に学校へ来て貰ってもいいですか?
ころん
ころん
あぁ、いいけど、、、
そこまで言って僕は気づいた。


えっ!明日の0時ってジェルの予知夢が正しければ莉犬くんが殴られる時間帯じゃ、、、


僕は、やっぱり無理と言うことを伝えようと前を向いたが、彼女はいなかった
ころん
ころん
や、やらかしたぁ
僕は、その場に座り込み落ち込む。

僕のせいだ。僕のせいで莉犬くんとるぅとくんが危ない目にあうかもしれない。

それだけは避けなければ!

どうしたら止めれる? 僕だけが責任もって学校行けばいいのかなぁ。

試行錯誤している時

ポンッ

と方を叩かれた
ころん
ころん
へ?
後ろを振り向くとるぅとくんがいた
るぅと
るぅと
ジェル兄が呼んでましたよ?
ころん
ころん
あ!忘れてた!ありがとう、るぅとくん
るぅと
るぅと
いえ、ただ、ころ兄。無理はしないでくださいね
ころん
ころん
え、、、? うん。  急にどうして?
るぅと
るぅと
さっき、物凄く悩んでいた感じだったので
ころん
ころん
そお? まぁ、ありがとうね
僕は、それだけを言い残して、走ってジェルくんの元へと急いだ