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第5話

なんで、、、
るぅと視点

ジェルにぃに、呼び止められ、リビングにあるダイニンクテーブルに莉犬以外が座る
るぅと
るぅと
、、、で、なんで僕を呼び止めたんですか?
ジェル
ジェル
1つ、聞きたい事があってな
ジェルにぃがかしこまって聞いてくる
それだけ重要な質問なのだろうか
ジェル
ジェル
るぅとのクラスに、ロングヘアに緩いパーマの女の子おらへん?
るぅと
るぅと
あぁ、いますよ
ななもり
ななもり
名前は!?
食い気味で聞いてくるななにぃ
るぅと
るぅと
確か、警察庁長官の娘で名前は、
秋原ゆづき です
ころん
ころん
あ!その子知ってる
さっきまで下を向いていたころにぃが急に顔を上げて話してくる
ジェル
ジェル
なんでころんが知っとんの?
ころん
ころん
僕のクラスに、よく莉犬くんについて教えてって言いに来るの
ジェル
ジェル
、、、ふーん
ジェルにぃところにぃは、同じクラスじゃないから、ジェルにぃは、秋原さんの事を知らないのだろう。

それだけの事なのに、ジェルにぃは、機嫌が悪そうだ
さとみ
さとみ
てか、なんでそんなこと聞くんだ?
ジェル
ジェル
あんな、、、
僕達はジェルにぃから、僕達が死んでしまう可能性があることを教えてもらった。

でも、僕達は何故その日の夜中に学校へ行ったのだろうか、、、
ななもり
ななもり
まぁ、本当にそうなるかは分からないけどね
ななにぃは、そう言っているが、ジェルにぃの予知夢は外したことが無い。

その事を知っておりながら、希望を持たせるななにぃ

少し、兄を怖く思った
ジェル
ジェル
まぁ、人通り話は終わったわけやけん、朝ごはんでも食べよっか
そう言いながら、ジェルにぃはカーテンを開ける。

もう6時という事もあり、強い日差しが入って来る

と、その時
ころん
ころん
ジェ、ジェルにぃ!早く閉めて!
急に顔を青くし、震え始めた
さとみ
さとみ
どうした?ころん
ころん
ころん
い、嫌、なんでもないけど、ジェルにぃカーテン閉めて
ころにぃが「ジェルにぃ」という事は、霊が居るのだろう。

そんな事も知らずに、ジェルにぃは呑気に「なんでやねん、日差しが暖かいやん」なんて言っている
ななもり
ななもり
、、、ころちゃん、ホントの事言わないと分からないよ?
ころん
ころん
“言うな”って言ってるのぉ
涙目になりながら訴えてくる。

霊が家の中まで入って来ないのは、さとにぃの結界が効いているのだろう

しかし、昔は家の中で、霊が見えるような現象はなかったはず、、、

この前は、霊が家の中に入って来たし、、、

なにかの予兆ではないかと考える僕。

きっと、考える時に、周りの声が聞こえなかったのが悪かったのだろう
さとみ
さとみ
ころん!
ななもり
ななもり
ころちゃん!?
ジェル
ジェル
しっかりせぇよ!
気付いたら、ころにぃは隣に居るさとにぃの肩に頭を乗せて気絶している
るぅと
るぅと
どうしてこうなったんですか!?
さとみ
さとみ
分からねぇ
急に気絶したから
莉犬
莉犬
、、、ねぇ、どうしたの?
いつの間にか居た莉犬。
それに驚く僕達と同時に


パリン


窓ガラスが割れた
ななもり
ななもり
なんで急に!?
まだ1月。そんな事もあって、冷たい風が僕達を向かい入れた