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第6話

No.5
(なまえ)
あなた
ふふっ。
スーツの男の人
えっ。
あ、本当にすいません。
なんか急に言われても
困りますよね。
こんな時間にこんな場所
こんな格好で話しかけられたら
そりゃ、あの、信じられへんし
急になんやねん。
ってなりますよね
(なまえ)
あなた
喋りすぎっ。
さっきから
話聞いてても全然言いたいことが
分からないです。
ふふっ。
スーツの男の人
すみません…
(なまえ)
あなた
嘘ですよっ笑
残念ながら
私は芸能界に興味はないです。
歳も27歳ですよ??
普通はもっと若い子を
スカウトするんじゃないんですか?
頑張って下さいね。じゃあ^^





そう言って笑顔でその人を置いて





歩き出した。







帰ったらこのこと颯人に話そう。ふふっ。





スカウトされたなんて言ったら





びっくりするかも。




そう思ってたら、さっきの男の人が





また私の目の前に現れた。









スーツの男の人
あの、やっぱり一度でいいんで
来てもらえませんか?
本当に一度でいいんです!!
お願いします!!!!





そう大声で叫ばれ、






私の目の前で土下座をする彼。








周りの人がヒソヒソ話しながら




通り過ぎていく。








え?え?




ちょっと、








(なまえ)
あなた
ちょっと!!!!!
わかったから!!!!
顔あげて。
スーツの男の人
ほんまですか?????
これ、名刺です!!
名前と連絡先教えてください!!!



名刺を受け取ると




株式会社  ◯◯
芸能プロダクション

マネジメント 井上 卓也



と書いてあった









この事務所




有名な女優さんとか




俳優さんがいるところ…。





(なまえ)
あなた
一ノ瀬 あなたです。
000-1111-****
私の番号です。
行くかはわかりませんが
これでいいですか?
スーツの男の人
ありがとうございます!!
明日、連絡します。
絶対に来てください!!!!
失礼します。







なんやったんやろ






今の時間。






よくわからへんけど






まあ、いっか。







行く気はないし。






でも、番号教えてしまったーーー!





ちょっとしたら番号変えよかな。






結婚したら名前も変わるし






いろいろ新しくすればいっか!







あ!早く帰らないと。





颯人待ってるやんーーーーーー。







そう思って家に帰る。