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第98話

No.96 廉side


"今の廉は逃げてるだけじゃん


傷付きたくないから…


そうでしょ?"






"あなたちゃんは俺が幸せにする


お前と違って俺は逃げたりしないから


振られたとしても…


ちゃんと自分の口で気持ち伝えてから


これからのこと考える"









紫耀が言った言葉が何回もよみがえる





俺ってやっぱ逃げてんのかな…



傷付きたくないからなんかな…



どんだけ悩んでも考えても



結果的にわかんのは







あなたさんが好き





それだけ。








なぁ?また俺の名前よんでや。



アホみたいな笑顔しながらこっち来てや。



しょーもない話してや。






永瀬 廉
永瀬 廉
って…
全部俺の行動のせいで
こんなんなってんねんけどな



一人で自分に言い聞かせる











好きって気持ち、、、




隠してそれでまた仲良くおれんねやったら




それでいい。




結婚しても仲良くしてくれるんやったら




それでいい。




俺のために笑ってくれたりせんくても




誰かのもんになったとしても




笑顔が見れんねやったら




それでいい。











永瀬 廉
永瀬 廉
連絡してみるか…






恐る恐るやけどまた連絡してみよかな




そう思った









なんか、悩んでんのアホらしなってきた…笑










やけになった俺は勢いで携帯を開く























永瀬 廉
永瀬 廉
(LINE)

よっ!久しぶりやな!
元気してんの?







まるで今まで何事もなかったかのように





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