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第107話

No.105



廉くんに変なとこ見られちゃったな…



そう思いながら寝転がって布団をかぶる





とりあえず寝ないと。




早く元気になって仕事戻らないと!



もっともっと頑張らないと!



穴開けた分ぜったいに取り返さないと…





仕事のこととかこれからのことを考えてたら

















ガチャッ






急に扉の開く音がした






紫耀くんかな…?帰ってきた?





そう思い、起き上がる







(なまえ)
あなた
れッ…れんく…ん?
永瀬 廉
永瀬 廉
よっ…





目の前には紫耀くんじゃなくて廉くんがいた






嬉しいはずなのにいろいろあって気まずくて…





廉くんはそっとベッドの横の椅子に腰掛ける




どちらとも話さず沈黙が続いた…





永瀬 廉
永瀬 廉
あっ…あのさ…
大丈夫なん?
その、倒れたんやろ?
(なまえ)
あなた
あっ…えっ…と…
もう大丈夫かな!
でもなんか検査とかするらしいから
1週間は安静にして入院やって…
永瀬 廉
永瀬 廉
無理し過ぎはあかんで?
ほんまに…
(なまえ)
あなた
うん…
そ…うやん…な…



廉くんから話し始めてくれたけど



なんだかぎこちない2人の会話




そしてまたすぐに沈黙になる





永瀬 廉
永瀬 廉
あぁ!!!!
やっぱりもうむり!
(なまえ)
あなた
うわっ!



廉くんが急に大きい声を出してわたしは驚く





そして椅子から勢いよく立ち上がり頭を下げてくる





永瀬 廉
永瀬 廉
あなたさん!
ごめん!!!!
(なまえ)
あなた
えっ…?
急に、どう…し…たん?
永瀬 廉
永瀬 廉
俺、
変な態度とってもーてた。
永瀬 廉
永瀬 廉
いろいろ勝手に思い込んで
あなたさんの話も聞かんと
なんも知らんのに悪い方に考えて
離れていこうとしててん
(なまえ)
あなた
悪い方に…?




ん?





どういうこと?









わたしは何も分からず




ただただ廉くんの話を黙って聞くことにした








永瀬 廉
永瀬 廉
今からちゃんと話すから
俺の話聞いてくれる?
てかあなたさんも話してくれる?
(なまえ)
あなた
う…ん
よくわからないけど…
ちゃんと聞くし、話すよ?





廉くんはゆっくりと椅子に座りなおした















やっと…