無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第95話

No.93 紫耀side



ステージに立つあなたちゃんはとても綺麗で…




悲しそうな顔をして歌う





廉のこと想って歌ってるのかな…?




切ないラブソングが心に刺さってくる






ずっとあなたちゃんを見てたら気付いてしまった




カメラ目線をしてるけど、時々目線外してて




それがこっちを見てるような気が…






あっ…










廉…だ…








廉を見ると、





眉を下げてまたなんとも言えないような顔で




あなたちゃんをずっと見つめてた…








俺、入る隙ないじゃん、、、





早くくっついてしまえばいいのに。





俺に諦めさせてよ…?






そう思いながら出演者みんなの歌を聴いて過ごした






自分たちの出番も終わって、1日が終わった











なんだかよくわからないけどすごい疲れた…






家に帰ってベットでくつろぎながら携帯をみる






\一ノ瀬 あなた 新曲も切ないラブソング/
〜誰をおもい誰を考えて歌っているのか〜
*歌詞 一部公開!!!



そんな記事が見えて俺は開いて見てみた





いちばん星を見つけた
まだ誰のものにもならないで
はかなくて寂しいよ ねぇ
まっすぐ私のとこに来て
だきしめて欲しい

いっしょに居たい
えいえんへと続く道を歩きたい
なみだは思い出に変えるから
いつかは付き合いたいなんて
よくばりはやっぱりダメかな

れん、あいはしないって決めたけど
がんばろうって思ったよ
すぐそばで笑ってほしいよ
きみが本当に愛しいよ


、、、、











えっ…




これって…





(なまえ)
あなた
自分の想いを歌にした。
みたいな感じですね…笑






あなたちゃんが言ってた言葉が頭をよぎる…







平野 紫耀
平野 紫耀
ハハハッ…
廉じゃなくて俺だよ、、、
告白する前に振られてるの…
誰もいない家で一人つぶやく







あなたちゃんも大胆なことするよね。







俺は、歌詞の一部が書かれてる画面をスクショして





携帯を置いて静かに目を閉じた…