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第68話

No.66


ちょっと小走りして廉くんのことを追いかける



(なまえ)
あなた
れんくん!!!



そう呼ぶと振り返って、だるそうにわたしを見る



(なまえ)
あなた
わたし…なんかした?
廉くん怒ってるし。
永瀬 廉
永瀬 廉
別に怒ってへんけど?
(なまえ)
あなた
でも、なんかいつもと違うから…
永瀬 廉
永瀬 廉
はぁーっ、、、
(なまえ)
あなた
……
急にため息をつき、壁にもたれかかる
永瀬 廉
永瀬 廉
あなたさんの楽屋行こや
(なまえ)
あなた
う…うん、いいよ?




わたしの楽屋まで歩きドアを開ける





ガチャッ





2人で椅子に座り沈黙が続く…






永瀬 廉
永瀬 廉
…ムカついた
(なまえ)
あなた
ム…カ…ついた?
永瀬 廉
永瀬 廉
紫耀と笑って話してんの見て
くっついてんのまで見てもて
なんかムカついた
そう言われて、、、




わたしは廉くんの前までしゃがんで顔を覗き込む




(なまえ)
あなた
ヤキモチ?
永瀬 廉
永瀬 廉
あぁん?うっさい…笑
(なまえ)
あなた
あぁー!!!
いま笑った!笑
やっぱりヤキモチかーー
(なまえ)
あなた
でも心配せんでいい!
わたしの1番の友達、親友は
廉くんやから!!! ニコッ
永瀬 廉
永瀬 廉
友達とかそんなん嫌って言うたら?



声のトーンが少し下がって優しく言われる…



(なまえ)
あなた
えっ…
どーゆーこと?
永瀬 廉
永瀬 廉
いやっ!なんでもないわ!笑
忘れて!



------------------------------廉side------------------------------



あぶなっ。



俺、いまなんか言いかけよった




気持ち抑えれんくなってる…




ヤキモチまで焼いて勝手に紫耀にまでムカついてさぁ。



ほんまなにやってんねやろ。





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"友達とかそんなん嫌って言うたら?"





廉くんのその言葉が頭の中をループする





どういう意味…?



まさか…ね。まさか!!






でも…





あー!だめ!考えんのやめよ!笑




からかっただけだ…きっと笑笑













永瀬 廉
永瀬 廉
俺、向こう戻るわ!
(なまえ)
あなた
あっ…
わかった! ニコッ
永瀬 廉
永瀬 廉
今日さぁ、夜電話していい?
(なまえ)
あなた
いいよー!
永瀬 廉
永瀬 廉
また家帰ったら連絡する!
じゃ、あとでな ニコッ
(なまえ)
あなた
うん!あとで!




ガチャッ





廉くんが出ていき楽屋にひとりになる







好きって言いたいのに言えないそれが一番辛い





紫耀くんとのことも誤解されたくない。






わたしはそう思いながら自分の歌を聴きながら





発声練習をして本番を待つことにした