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第40話

No.38




女性記者A
「いまは、いらっしゃらない
ということは最近まではそういう方が
いらっしゃったということですか?」




少し黙り込んでしまったけど意を決して話す

(なまえ)
あなた
2週間前までは
婚約していた人がいました
井上さん
えっ…
井上さんが、言っても大丈夫?そんな顔で見てくる




記者の方も急すぎてびっくりしているようにみえる




わたしは気にせず話し続ける




真っ直ぐ記者さんを見ながら…
(なまえ)
あなた
同じ会社に勤めてた方と
婚約させて頂いていました。
一緒に住んでいてもうすぐ
籍を入れるところでした…
もう本当に普通の幸せ!
って感じで、、、




少ししんどくなり目線を外し、下を向きながら続ける
(なまえ)
あなた
でも、自分でそれを壊しました。
このお仕事に惹かれて一人で
上京してきて彼とはお別れしました…



記者さんは少し気まずい顔をしながら質問をする



女性記者A
「その方は…その…あなたさんのことを
応援してくださってるんでしょうか?」
(なまえ)
あなた
そうですねぇ、、、
してくれてると思います…
やりたいことはやるべき。
自分の夢は叶えるべき。
そう言ってくれた人だったので ニコッ
なのでその人を裏切らないためにも
たくさんお仕事させて頂いて
元気な姿を色んな形で見せたいです!
女性記者A
「なんか、はじめましてで
こんなズカズカと聞いてしまってすみません。
でも、思いが伝わってきました!!」
(なまえ)
あなた
ほんとですか?
なら、嬉しいです!!!笑
女性記者A
「いや、なんか。
それだけの決意をしてここにいるあなたさん
本当にすごいなと思って。尊敬します!
それから、、、ファンになりましたっ/// 笑」
(なまえ)
あなた
それは、嬉しいですッッ!
ありがとうございます! ニコッ



そのままいろいろお話しさせて頂き、



インタビューと撮影は無事に終わった





井上さん
本当に大丈夫っすか??
婚約者さんのこと話して…
ずっと、話すのはタブーやと思ってて
絶対あなたさんの前では
その話しなかったのに!!!
(なまえ)
あなた
うーーーーーん。
大丈夫!ではないけど…
やっぱり隠したりしたくないし
いろんな人にわたしを知ってもらって
注目を浴びるチャンスなのかなーって笑




そんな話をしながら家まで送ってもらい、





明日のスケジュールを聞き家に入る。









後日、雑誌には




\今、話題の27歳 新人女優 一ノ瀬あなた
 婚約破棄をして芸能界入り!!!!/




そんな見出しでインタビュー記事が出た。









その記事を見てみんなのそれぞれの想いが動き出す…





廉くんだけじゃなくて





まさか。





ね?