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第71話

No.69


家に着いてお風呂に入り寝る準備をする



ふと時計をみると



22:15




まだかなー




そう思いながらベットで映画の台本を見てた






ブーッブーッブーッブーッ






携帯がなり画面を見ると"永瀬 廉"




(なまえ)
あなた
はーい
永瀬 廉
永瀬 廉
おつかれ!
遅なってごめん!
(なまえ)
あなた
おつかれんれーん!笑
永瀬 廉
永瀬 廉
俺の名前で遊ぶなや笑
(なまえ)
あなた
いいやん別にー笑
そう言いながら頬がゆるむ…



この声が聞きたくて電話をしてるっていう



2人だけな感じがするこの時間が好き。




なんでもない普通の話をして笑い合って



時間があっという間に過ぎる…




(なまえ)
あなた
廉くんと喋っとったら
ほんま時間過ぎるん早い!
永瀬 廉
永瀬 廉
俺もそれ思うわ!
気使わんでええし話したいこと
全部話せるし!
(なまえ)
あなた
絶対ずっと友達でいて!!
相談出来る人おらんくなるのは
ほんまに辛いからーーー。
永瀬 廉
永瀬 廉
友達かッ…
"友達"
俺はその響きがなんか引っかかる
永瀬 廉
永瀬 廉
彼氏…
彼氏とか出来たらどうせ
俺のことなんかほって
そっちいくくせに。笑
(なまえ)
あなた
………
少し黙ってしまって



私はふぅー。っと息を吐いてゆっくり口を開く
(なまえ)
あなた
彼氏なんか…つくらない。
いらないっていうかできない….かな
永瀬 廉
永瀬 廉
なんやそれ笑
誰かを好きになって付き合って
結婚して子供ができて
"ふつうの幸せ"それが夢なんちゃうの?
(なまえ)
あなた
そうなんやけど…
なんか無理っぽいかな。



廉くんを好きになったからそれは叶わない
なんにも望まないからこの関係がずっと
続いたらそれでいい…そう思った



(なまえ)
あなた
あーーーーーー。でも、
廉くんに彼女できたらどうしよ!
ちゃんと相談も乗るし
誰にも絶対言わんから
ちゃんと教えてね??笑



ほんとは彼女の話なんか聞きたくないし
嫌っておもっててもそんなこと言えない




そう思ってると廉くんが急に話し出す



永瀬 廉
永瀬 廉
めっちゃ見た目は綺麗で…
でもちょっと…いや、だいぶ!笑
アホでどんくさくてうるさくて
やけどなんかほっとけへんくて
(なまえ)
あなた
え…っ?
永瀬 廉
永瀬 廉
俺が…
ええなぁ…って思ってる人
(なまえ)
あなた
好きな人…?
おったんやぁ…



ショックだった…





誰かが誰かを好きになることなんて当たり前




わたしと廉くんが思い合うことなんてないのもわかってた




でも好きな人がいることがわかると




現実を思いっきり突きつけられた気がして




胸にすごい重たいものを落とされた感じがする





苦しい胸の感じを抑えながらわたしは無理矢理明るい声をだす


(なまえ)
あなた
うッ…うまくいくといいなー!
でも、ジャニーズやから
バレないように気をつけなよー笑
永瀬 廉
永瀬 廉
あなたさんは?
ええなぁーみたいな人おらんの…?笑



好きな人がおるってわかるんのは怖かったけど
俺は冗談半分で聞いてみた…



(なまえ)
あなた
わッ…わたしも…いるかな?
その人といると落ち着くし楽しくて
いっつも笑わせてくれるひと!!
でも、絶対無理なひとで…
いま諦めようとしてるとこ。


笑ってるつもりやけどちょっと寂しそうな声。
あなたさんにおもってもらえんのに振り向かんやつ
そんなんおるん…?
そんなんやったら俺と変わってや?



永瀬 廉
永瀬 廉
なんか、俺らふたりとも
片思いって感じやな?笑
さすが親友!似てるわぁー笑
(なまえ)
あなた
フフッ
ほんまに!
仲良すぎるね…!笑
(なまえ)
あなた
うわ!
もうこんな時間!!!
わたし明日も早いしそろそろ寝よかな
永瀬 廉
永瀬 廉
あ!ごめんな
俺も仕事やし寝るわ!
明日も頑張ろなー
(なまえ)
あなた
うん!
がんばれんれん!笑
おやすみ〜
永瀬 廉
永瀬 廉
やめろって!笑
おやすみー!!





そう言ってお互い電話を切って寝ようとする



--------------------廉side--------------------







永瀬 廉
永瀬 廉
はぁー。
誰のことが好きなん…
なんかの共演者のひと?
仕事一緒んなったスタッフさん?

永瀬 廉
永瀬 廉
まさか…
紫耀!!!!!?


あなたさんが誰をおもってるんか考えたら寝れんかった





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(なまえ)
あなた
廉くん…
だれを好きなんやろ…



ベットの中でそう声に出して考える




カッコいいしきっと誰とでもうまくいく。




幸せになってほしい…




そうは思うけど





ほんとは





わたしの横にいてほしいし





わたしのよこで笑ってほしい






気づくと涙がこぼれてきた…






わたしは寝れなくなり起きて机に向かう






今の気持ちを紙に殴り書きした