田中「あなた何見てんの~?…」
「…ぁ…えっと…、」
田中「ん、?」
「えと…」
田中「懐かしいの見てんね笑」
「…ぁ、うん…」
田中「世界一美味しいマシュマロッ笑」
「そう…だね、笑…」
おっぱいにマシュマロのせて、それを樹くんが食べるっていう…、、
田中「、…ッ笑」
田中「どうかした?」
「あ…ううん、!」
田中「そう?」
「なんかお腹すいたなぁって…、苦笑」
田中「ふ~ん」
田中「その動画さ俺に送ってよ」
「へ、?」
田中「もう1回浸りたいんだよね、笑」
田中「あのおっきいおっぱいに笑」
「…、わかった、…」
やっばい…めっちゃ可愛い、
嫉妬してるあなた可愛すぎる
「送ったよ、?」
田中「さんきゅ♡」
「…、、」
「そんなに美味しかった、?」
田中「おっぱい?笑」
「…、?!マシュマロ、!///」
田中「そりゃぁ美味しかったよ笑、」
「へ~…、」
それから数分、
コンビニへ出かけるというあなた。
特に何も考えずに軽く返事。
「ただいまぁ」
帰ってきたけどそのまま違う部屋へ…、、、
?
❁⃘
嫉妬してる自分がどこか恥ずかしいっていうか…、、
でも…樹くんに喜んで欲しいっていう思いで、、、
大好きなお友達に彼氏を振り向かせる方法を聞いて、
あの女の人に対抗するためにマシュマロも、…
『裸に彼氏のワイシャツ!!1発で襲うから笑』
って…、、、
少し恥ずかしいけど…、//
大丈夫だよね、?//
2人のクローゼットで樹くんのクローゼットからワイシャツを貰って、
パンツだけ履いて送られてきた写真のように着てみる、、
「これ大丈夫かなぁ//…、」
少しダボッとした樹くんのシャツに、
少し透けた胸…//
胸元は開ききってボタンは2つだけしか止めてなくて…//
「よし…///」
ガチャッ
田中「おかえ…り…、、、」
「…、彼シャツ…//…、、」
田中「…」
「…、、、」
やばい…、
似合ってないやつじゃん…、、!…
そうなった時の対処法考えてなかった泣、!
「えっと…、、」
田中「あなたここおいで、?」
「…コクッ」
誘導されて樹くんの膝の上へ向き合って…、、///
田中「どしたの、?」
「えと…//」
田中「こんなにえっろい格好して…」
「その…//」
田中「なに?」
「樹くんに喜んで欲しかったっていうか…、//」
「少しだけ…嫉妬した…みたいな…//」
田中「おっぱい?笑」
「だって…//」
田中「そんな格好どこで覚えたの?」
「お友達が…//」
田中「へ~…♡」
田中「透けてんじゃん」
「そういうのだから…//」
田中「その格好のまま樹くん抱いて?って言って?」
「ふぇ、?//」
田中「ほら…♡」
カメラを構える樹くん…//
今更逆らえないから…//
「樹くんッ…//…抱いてッ//、?」
田中「ッ///…、」
田中「いいよ//♡」
「ぁッ…//」
押し倒されて…//
田中「もうすぐ気持ちよくしてあげるからね、/♡」
「んぁッ…//」
下着越しに指を擦らせて…//
「あぁッ///…」
田中「んふッ笑もう少し濡れてたね♡」
「あぁ…、//」
田中「どう?」
「気持ちッ//」
田中「んふッ笑」
田中「パンツ脱ごっか♡」
グチュゥッ
「んあッ//」
田中「うっわッ…笑前より奥入るようになったね笑」
「んんッ///」
田中「声我慢しなくてもいいんだよ?」
「はぁンッ//あぁッ///」
田中「そうそう♡もっと俺に可愛い声聞かせて?」
「樹くんッッ///いっちゃうッ////」
田中「いいよ♡イッて♡?」
「んんッッ///んあぁッッ//♡あぁっ…//」
田中「んふッ笑ほんっとに可愛い…♡」
ペロペロッチュゥッ
「んんッ…//」
キスをしながらボタンだけを外して…//
田中「俺も脱ぐね♡」
樹くんはあっという間に裸…///
田中「入れて欲しい?」
「コクコクッ//」
田中「んふッ笑//今日はあなたが自分でヤってみて♡」
樹くんの上に誘導されて…//
田中「ゆっくり入れて?」
「ッッ///んんッ…///」
アソコには当たってるのになかなか上手く入らなくてッ//…
田中「んふッ笑あなたに全部任せるね♡」
手伝う気は全くない樹くん…、、
「んぁッ…//」
何とか苦戦しながら///…
「はぃったぁッ//」
田中「よく出来ました♡」
田中「じゃあ俺の事イかせて?」
「ッ//」
いつも樹くんがしてくれるように腰を動かしてみる…//
「ぁッ//…んあぁッッ///」
田中「ふッ笑」
自分だけ気持ちよくなって…//
樹くんは余裕そうな顔ッ///…
「んんぁッッ///」
田中「もっと笑」
「あぁぁッッ///」
田中「もっと笑」
「樹くんッッ…///」
田中「もう~笑、全然気持ちよくなぁい笑」
「ごめッッ///んんッ///」
田中「あのさぁ…笑、、」
パンパンッッ
田中「こうやってすんのッッ///、!笑」
「あぁぁッッ///♡、!ひやぁッッ///」
下からいっぱい突き上げてきてッ///
田中「んッ//もうさッッ///」
「ごめんなさぁッッ///♡」
田中「あぁッッ//」
「樹くんッッ///いくぅッ///」
田中「んッ///いけッッ…///」
パンパンパンッッ!
「あぁッッ///♡、!んあんッ…///」
田中「あッッ///…、!…///♡」
「はぁッはぁッ///…」
田中「んッ//ちゅ♡//」
チュゥッ♡
「樹くんッ…//」
田中「今日はいっぱいしようね…///♡」
「うんッ///…」
田中「それ脱いじゃダメだよ♡」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。