夜の11時頃
2人でリビングのソファーでまったりしていた、
私はYouTube、
じゅりくんはゲーム、?わかんない、
SixTONESのトランプの動画を見てるんだけど…
京本の大我ちゃんと手繋いでる…
そういえば…じゅりくんと手繋いだことってあったっけ…、
思い出せない、…
少し嫉妬しちゃうし…
「ん~…」
田中「どしたー?」
「ふぇ、?」
田中「ん~って言ってた」
「あ、…」
声出てた…、、、?笑、
田中「何がんーなの?」
「ううん、笑」
田中「え~教えて~」
膝枕
「何もないよ、笑」
田中「ふ~ん」
田中「よし、」
「もう寝るの?」
田中「ううん、あなたとYouTube見る」
「あ、テレビ繋ぐ、?」
田中「うん、」
「はじめから再生するね、」
田中「ん」
田中『これ見えてる?笑』
京本『やぁばいね笑』
田中『やばいね笑』
「じゅりくん、」
田中「ん~?」
「手繋ぎたい」
田中「え、?笑」
「…だめ、?」
田中「…、ここおいで」
「…//うん、」
膝の上に座ると…
両手の指を絡ませてきて
田中「これでいいべ?」
「…///」
田中「ふっ笑、」
田中「なんで手繋ぎたかったの?」
「…ちゃんと繋いだことないかなぁって…」
田中「セックスのときは繋いでるべ?笑笑」
「…//それとは違うじゃん…//」
田中「違うくないでしょ笑」
肩に顔を置いてきて…、
田中「今日する?」
「…やだ…//」
田中「なんで?」
「最近寝不足、…」
田中「疲れる?」
田中「飽きた?」
「…、//ううんっ…」
田中「今日一人で寝る?」
「うん、…」(2人で寝る1週間はずっと××××されてました♡)
田中「…、一人でシないでよ?笑」
「っ…//、?しないよ、、///」
田中「ふふっ笑ラブホで働いてるんだから…笑わかんないよね~」
「ばか…//…えっち…変態…」
「もやし…、骸骨…//笑」
田中「なぁに笑言い過ぎでしょ?!笑」
「えへっ笑」
田中「お前襲うぞ?笑」
「…//いいよ…、?」
田中「え?」
「…//じゅりくん…、///」
田中「え、…待って今日止まんなくなりそ、」
「YouTube最後まで見てから」
田中「焦らすね、笑…」
「んふっ笑//」
そのまま動画を見続けていると~…
田中「ねぇ」
「ん、?」
田中「夜ブラつけなよ」
「やだ」
田中「っふ笑」
「辛いの」
田中「垂れるよ?」
「~…」
田中「チュッ…」
「…//」
田中「俺の部屋来る?あなたの部屋がいい?」
「…すぐ服着たいから私の部屋…」
田中「ん、了解」
「もう行く、?」
田中「いきたいの?笑ニヤニヤっ…♡」
「なんでニヤニヤしてんのっ…笑、!」
田中「すぐイかせてあげる」
「…///ん、…」
田中「よし、行こ」
「あぁっ…///…んんっ…//」
田中「んっ…ぁ…//…」
「じゅりっ…//…ぁんぁっっ…///」
田中「イきそっ…///、?んっ?」
「いっちゃっ…//」
田中「いいよっ…//」
「ぁっ…//…らめぇっ//いくっっ…///」
手をギュゥッって握って…
「んふぁっ…///あぁっ…あっ…//」
田中「っ…んっ…いくっ…//」
「あっ…あぁ…はぁっ…はぁっ…//」
田中「あぁっ…///♡、!…ぁっ…」
2人で息を整えて…
田中「あっつ…笑、…」
「温度下げる、?」
田中「うん、」
「…ぎゅう…」
田中「おいで」
「…ちゅ…」
田中「チュッ…♡おやすみ」
「…//おやすみ、」
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。