｢あははｯ笑///､!｣




｢やっぱり2人めっちゃ面白い笑笑!｣




森本｢やばい笑!あなたちゃんと超気合うわ笑笑!｣




ジェシー｢AHAHAHAHAｯｯ笑笑!!!｣




｢んはｯｯあははｯ笑笑!｣














田中｢(  ｰ̀ н ｰ́ )…｣




松村｢お前怒ってる笑?｣




田中｢べつに?｣




京本｢ふｯ笑｣




髙地｢嫉妬は怖いね~笑｣
























｢やばいｯ笑笑お腹いたｯんあはｯｯ笑笑!!!｣




森本｢あなた笑いすぎだってｯ笑笑!あははｯ笑笑｣




ジェシー｢DHAHAHAHAｯｯ笑笑!!!｣






松村｢お前らうるせーよ笑笑｣




髙地｢樹キッチン借りる~｣




田中｢ん…｣




京本｢…樹元気だして､｣




田中｢あなたがすっごく可愛い…｣




京本｢そうだね｣




田中｢…はぁ…｣
















髙地｢あなたちゃん､キッチン借りてるけど大丈夫ー？？｣




｢ふぇ､?あ､!｣
















｢ごめんなさい､!私も手伝います(๑•᎑•๑)!｣




髙地｢ほんと?ありがとう(❁´꒳`❁)ﾆｺ♡｣

























田中｢は?あいつらなにやってんの?｣




ジェシー｢料理料理笑笑｣




松村｢こいつさっきからずっと嫉妬してる｣




森本｢誰も取らないって笑｣




京本｢なに笑､そういう恋愛求めてるの?笑笑｣




田中｢なわけねーだろ?!｣




ジェシー｢あー怖い怖い笑笑笑笑｣




























｢｢｢｢｢｢｢いただきます｣｣｣｣｣｣｣ 




森本｢ん､んまぁ!｣




京本｢あなたちゃん美味しいよ♡｣




｢ほとんどやってないですけど､､笑｣




ジェシー｢髙地美味しいよ♡｣




髙地｢はいはい笑｣




松村｢うん､んまい｣











｢…､樹くん､?｣




田中｢あなたあ~んして､??｣




｢え､?｣




田中｢…､俺怒ってる｣




｢え､なんで､?…｣








ﾋﾟｺﾝｯ💭




京本[嫉妬してるの笑]




















京本｢(｡•̀ᴗ-)✧ｷﾗﾝｯ｣




｢あ…､､｣








｢樹くんごめんね､?｣




田中｢俺のなのに…､｣




｢…､樹くんのだよ､?｣




田中｢ちゅうして､?｣




｢ふぁ…///､?｣




田中｢ん､…｣




｢いや､…//後でね､!｣




田中｢え~…｣
















松村｢当たり前だろ笑笑｣




森本｢あ~ぁ､やなもんみたわ~｣




｢…///｣




京本｢樹めんどくさ｣




田中｢はぁ?!｣




髙地｢いつかあなたちゃんに重いって思われるかもね笑笑｣




田中｢え､あなたそんなこと思うの､?…､｣




｢え､?!いやいや､!…思わないよ､?｣




｢どっちかって言うと…樹くんが重いって思うかも…､､､｣




田中｢…､俺はどんなときも愛してるから大丈夫｣




｢…//ありがとう///｣




ジェシー｢あーら笑｣




松村｢やってらんねーわ笑笑｣