第4話

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23,258
2020/12/31 05:10
ある日




らぶほに私のことを呼んでいるという人がきた




























??「あ、!…」




「、?!…松村さん、?」




松村「なんか…気になっちゃってきちゃった//」




「ふぇッ…///」




松村「ってうそうそ笑…、樹があなたちゃんのこと気になってるんだって~笑」




「ほんとに、?//」




松村「あそこにいるから話してあげてくれない、?笑あいつ…あぁ見えても…ね、?笑」




「…//」



















「樹くん、!」




田中「あなたちゃん、」




「なにかお話でもあったんですか、?…」









田中「あ…あのさ、?電話…したんだけど気づかなかった、?」




「へ、?」




確かに…通知が来ていた




「ご…ごめんなさい、!昨日からここで泊まってて…」




田中「なにかあったの、?」




「いや…その…、家に帰れなくて…」




田中「え、?…なんで?」




「昔…元カレと住んでたところなんですけど…、戻ってきて追い出されちゃって…笑、」




田中「言い返さなかったの、?」




「その彼…暴力的で…何も言えなくて…笑、」




田中「…、大変だな…」




「あ、私のことはお気になさらず…笑、」




田中「…あのさ、またご飯行こうと思ったんだけど…、その必要なさそうだね、」




「え、?」




田中「俺と一緒に住も?」




「へ、?」




「えぇぇぇ、?!」




田中「ちょ、…笑」




「あ…ごめんなさい…」




田中「その代わり…条件ある、」




田中「ご飯だけ…作って欲しい」




「それだけでいいんですか、?」




田中「うん、」




「なら…、お願い…してもいいですか、?」




田中「うん😊!」




田中「あなたちゃんが困ってる時は俺が助けるからね」




「ありがとうございます//」




松村「もういいか~?笑そろそろ仕事」




田中「あぁ…。じゃああなたちゃんまたね」




田中「夜中の2時くらいに迎えに行くから」




「ありがとうございます!」



















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