相変わらず私はソファーで寝てる。
朝から黒板君に起こされた。
さっさと着替えて出かけることになった。
〜布団屋〜
そう言って店員さんが去っていた。
と、一時間くらい家具屋さんにいた。
〜帰宅後〜
家に帰るともう夜だった。
家に帰るともうベットが来てた。
ギシ‥‥‥とベットに押し付けられた。
また舌チューされえた。
どんどん早くなった。
そのキスは、甘くて優しくて‥‥。
嫌なのに‥‥、抵抗できない‥‥。
やっと口が離れた。
黒板くんの手が服の中に入って来た。
私の声がかきけされて今度は胸へ‥‥!?
どんどん進んでいって黒板君がベルトを鳴らした。
挿れられて動かれようろしたその時。
プルプル‥‥と私の電話がなった。
画面には「白板君♡」と表示されていた。
そう言われて起き上がらされた。
電話しているとひょいっと持ち上げられて、黒板君に挿れられた。
電話が切れた。
激しく動かれた。
ドンッ!とまたベットに押し付けられた。
腰を早く動かされた。
離れた。
黒板くんはどこか行ってしまった。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!