はぁ???なにこいついらつくんですけど??
…いや、やめとこう。
無視しよって思ったらなんか門開いて最終選別始まってたんですけど…!!!!
モブ野郎から撒いて森の中を走ってると、
…鬼が何匹いるのかわかる。
ここら辺は危険だ。別のところに行こう。
ボトッ
手鬼の頸が落ちた。
手鬼は灰になり、そのまま消えていった。
まぁそんなこんなで7日間乗り越えてしまった。
この7日間の中、1度も他の人に巡り合わなかった…なんでだろ。
この山そんなに広いのかな…
まぁ7日間無事に終わって今帰るところである。
そういえば、錆兎とか真菰とかより前に来ちゃったのかな…それとも後だったのかな…すっかり忘れてた……。
炭治郎も生還者が戻ってくる時に来てなかったし、きっと前に来てるのかな…
と思ってたら家に着いた!!!!!
そうして時間が過ぎ、刀と隊服が届いた。
へー…五十年に一度……
凄いなぁ、私そんな凄かったんだ()
次回 初任務で炭治郎に迫られる。
どうもこんにちは作者です。
炭治郎まだ出てこないんですよごめんなさいほんと許して…………
3話目でようやく出てきます。
作者は物語書くのが苦手ですが、妄想が好きなので描いてるということをお忘れなく!!!
誤字脱字あってもきにしないで…………
次回は炭治郎とようやく接触!
&チートスキルを作者から授与されます!!!多分!!!!!
次回お楽しみに!!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。