第10話
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ほら 、ちょんくんにも 睨まれたじゃん …
じゃなくて!
わたしは昨日の話をそあに話した 。
わたしが 人に 、それも 、
" アイドル " に興味を示したのが
余程珍しいことなのだろう 。
そんなに驚かなくてもいいのに …
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まさか 、そあが SEVENTEENのファン
だったなんてな 、初耳だよ ((白目
放課後 、わたしは そあとSEVENTEENについて
語り合いながら 帰路に着いた 。
なんとなく 、ウジさんのことも分かってきた 。
" 天才 " か ______ 。
오빠みたい ……
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別に 惚れたわけじゃない 。
そこら辺にいるオタクみたいに
りあこなんぞになるつもりもない 。
ただ 、ウジさんのことが 、
気になって気になって 、
目が離せないんだ ______ 。
NEXT ✰︎
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我らが うりじふに !!
생일 축하해 ~ !! 🍚♡
これからも白米もりもり食べてスクスク育ってね ((やめなさい
セブチのボボは 最強です ∠( ˙-˙ )/
いい一年になりますように ___ 。
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