第7話

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2018/08/23 16:48
嵐にしやがれ!
櫻「嵐にしやがれ始まりました!」
櫻「今日のゲストはジャニーズWESTの皆さんです」
 JW「お願いします」
櫻「さあ今日はですね、デスマッチとかではなく、話していきたいと思います」
二「じゃあまず、自己紹介おねがいします」
淳「はい!僕からいきますね」
淳「ジャニーズWEST最年長中間淳太です。特技は、中国語です」
松「中国語話してみて?」
淳「はい」
淳「初次见面中间淳太。父亲的工作关系台湾住过只能说一点。请多关照。」
相「え?な、な、なんて言ったの?」
淳「初めまして中間淳太です。父の仕事関係で台湾に住んでいたことがあるので少しだけ話せますよろしくおねがいします」
あ………凄すぎる……
櫻「凄いね」
淳「いやいやいや、そんなことは」
濵「えー、濵田崇裕です。田舎生まれ田舎育ち、よく似ていると言われる芸能人は麒麟の田村さんです」
大「似てるね」
濵「ホンマすか?ありがとうございます」
桐「えー、桐山照史です。食べることが大好きですよろしくおねがいします」
二「はい、次」
桐「え!?ちょっと待ってくださいよ」
重「重岡大毅です。一応センターやってます。よろしくおねがいします」
櫻「センターなの?」
重「はい!」
二「歳いくつ?」
重「今年、26になります。年齢的には真ん中です」
二「若いねぇ」
重「いえいえいえ」
まだかな……
神「神山智洋です。韓国語が少しだけ話せますよろしくおねがいします」
櫻「今度は、韓国語?」
神「はい、ホンマに少しだけですけど」
神ちゃん話せるんやった……
松「話してみて?」
神「神山智洋.정말 조금씩.말할 수 있다.잘 부탁드립니다.」
二「WEST凄くない?」
『思いました』
藤「藤井流星です。天然って言われてます」
松「どのくらい天然なの?」
『えっと、こないだ雑誌の撮影があったんですよ。それで、誰かがティッシュ取りに来てどうしたん?って聞いたら、流星が口に水を含んだまま話し始めてびちゃーって』
相「俺より凄いわ」
櫻「自覚はないの?」
藤「はい、ないです」
いや、天然すぎるやろ
小「小瀧望です。ジャニーズ一身長が高いですよろしくおねがいします」
大「何センチあるの?」
小「184です」
松「身長くれない?」
小「あげられませんよ?」
『欲しい……』
小「あげようか?」
淳「いや、さっき自分であげられへん言うてたやん」
二「次」
『はい!ジャニーズの紅一点狩友あなたです!最年少です。おねがいします』
櫻「なんか話せないの?」
『メンバーにも言ってなかったんすけど、中国語少しだけ』
櫻「ほんとに!?」
『ほんまです』
松「話して?」
『初次见面狩朋友。中国新光民先生吗?的话,我爱你!请多多指教。』
淳「俺より、凄いこと言うたやん」
『え!普通やけど?』
松「ハーフじゃないの?」
『父方のお父さんが中国人で』
二「なるほどね」
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また、終わり方分からなくなった
いったん切ります

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