私の名前は神野雪菜!(かみの ゆきな)
今日は夏休みに入る前!そう終業式なのだ!
私は浮かれながら学校ヘ登校すると近所のおばあちゃんが
「あら、雪菜ちゃんおはよう、今日も元気ねぇ」
と一言。私は満面の笑みで
「おはようございます!はい!元気ですよ!」
と返した。
おばあちゃんは、ふふふっと笑い掃除の続きをし始めた。
私はいつも朝家を出るのが早いのだ。理由は、私の通ってる学校の通学路には神社が立っている。私が小さい頃にもあり、よく1人でここに来ていた。小さい頃に来ていたからか、私は癖で毎朝神社に寄り道して、手を合わせてから学校へ向かうのだ!
パンパン!
「今日も1日いい日になりますように!
そして、人外さんに会えますように…!」
私は人外…人間では無いものが好きなのだ!
それはなんでもいい!悪魔や死神、天使や吸血鬼!もうみんな好きなのだ!
「あ、早く学校行かないと遅れる!」
こうやって私の1日が始まるのだ!












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!