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第67話

辛いに一本線を足すと幸せ+宣伝




学校では、やっぱり白い目で見られる。


宮治
宮治
怖いんか?
わたし
わたし
怖くないわ。



なんなら1番怖いのがあんたらに挟まれてる事


黄色い声援の中私への目線だけはいっちょ前




教室に入ろうとしたら
宮侑
宮侑
ちょ、あなた
わたし
わたし
なに


ペシッ
わたし
わたし
い"っ


デコピンしたと思ったらニヤッと笑って
宮侑
宮侑
元気出しや




わたし
わたし
意味わかんないんだけど!!
宮治
宮治
ツムに構わんで教室入るで。

ギュッ


手を繋がれ、教室の中へ



女子「あ、あの…あなたちゃん避けてごめんね…」

なんていきなり話しかけられた。

治は私の手を離して、頭をポンポンと。

わたし
わたし
え?


女子「倒れるとは思ってなかったんよ…」


男子「見て見ぬふりしとったんや。」
わたし
わたし
ま、待って待って、なんの話し……
雪薗愛佳
雪薗愛佳
えへへ…


愛佳…。



そして、何故かみんな私の元へ…


なになにっ。












全員「私(俺)と友達なってやー!」
わたし
わたし



女子「やっぱあかんかった……?」


男子「角名!やっぱ無理やったやんけ!」
角名倫太郎
角名倫太郎
あなたまだ返事してないじゃん。


何が何だか分からないけど、きっと皆は私が馴染めるように、好意でやってくれてると…


こんな言われたの初めてで…心がギュッとなる
















わたし
わたし
友達……なりたいっ!

















全員「うわあぁああぁあああ!!!」






この声B組の声は学校中に聞こえていたと後々
先生から聞かされ怒られました。






昼休み

「あなたおるか?」



聞き覚えのある声…


女子「あなたー!北さん呼んどるー!」
わたし
わたし
ありがとお!
北信介
北信介
ちょっとええか。


真剣な目。





私も聞きたかった。
ちゃんと確認しておきたいこと。

私たちがちゃんと話せるきっかけになった
体育館横の階段
北信介
北信介
あなた、体調は?
わたし
わたし
うん。大丈夫。
北信介
北信介
そおか。
わたし
わたし
うん。



沈黙が続く。









わたし
わたし
北さん。佐倉さんになんて伝えたの。
北信介
北信介
え……
わたし
わたし
佐倉さんに借り物競争のお題、なんて言ったの?
北信介
北信介
お題は__________
わたし
わたし
そうだったんだ…









私は馬鹿だ。1人で空回りしてたんだ……


なのにあの日北さんの腕を振り払った
北信介
北信介
あなた、下を向いたらあかん。


クイッと、誰もが落ちるような…行為をサラッとする
北信介
北信介
なんで泣きそうな顔してんねん…


北さんも同じじゃん…
わたし
わたし
私、ちゃんとあの時最後まで話聞かなかった…
北信介
北信介
俺かて、引き止めんかった。



北さんは私を階段に座らしてこう言った。



北信介
北信介
過去の事聞いた。
わたし
わたし
うんッ…


北さんの顔が見えないぐらい目には涙が溜まる
わたし
わたし
ごめんッ…なさいッ……
北信介
北信介
なんであなたが謝んねん。




私はあの日、告白した日にちゃんと話せば良かった
と後悔した…。


北信介
北信介
あなたが悪いんやない。酷い事した奴らが絶対的に悪いんや。だから謝らんで。


私の涙は止むことを知らず、ポロポロと出てくる
北信介
北信介
あなた…こっち見てや…


頬に手を添えられ、私は目を合わせた
北信介
北信介
辛かったよな…。もしも、汚れてるとか馬鹿な事思っとるんやったら証明したる…。やから、もう自分を傷付けんで欲しい…
わたし
わたし
はいッ……


辛かった。苦しかった。


幸せになりたい。楽しい学校生活を送りたい。


そう思えば思う程辛かった。


北信介
北信介
俺が辛いの文字に一本線足して幸せに変えたるから。











北さんの唇が重なった。





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