無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第41話

お願い



学校に着いた途端
北信介
北信介
もう学校やで?
わたし
わたし
え?見ればわかるよ?

何故か北さんがソワソワしだす
わたし
わたし
どうしたの?
北信介
北信介
素顔出したまま行くん…?

なんでそんな心配そうに…
わたし
わたし
やっぱこの顔で行ったら迷惑…かな…
北信介
北信介
迷惑じゃあらへんよ。
あ!んなら俺の帽子被っとき

ポフッ
わたし
わたし
ちょ、なんで帽子?
北信介
北信介
あなたはこの学校の女の子と比べると天と地の差があるレベルなんやで。そんな子がいきなり学校現れたら……



現れたらの続きを何故か北さんは話さない。
わたし
わたし
現れたらなに?ねぇ!北さんんん!!

テクテク北さんの傍に行き顔を見ると
わたし
わたし
赤っ
北信介
北信介
み、見んでくれ。


な、なんなの…
北信介
北信介
他の奴らに目ぇ付けられて、絡めんくなるんが嫌なんや。




顔赤くしてそんな事言われたら…
わたし
わたし
期待するじゃん…
北信介
北信介
え?
わたし
わたし
そういう顔されてそんな言葉言われたら期待しない女なんていません!

北さんは少し考えて、こちらを見る










北信介
北信介
なら、期待してええよ。
わたし
わたし
へ?

北さんは無表情の時が多いのに、この時の
優しい表情は忘れもしない。
北信介
北信介
期待しててええから、出来るだけバレて欲しくないねん。
わたし
わたし
出来るだけ……ね。
北信介
北信介
ほんまはあなたの可愛い所俺だけが知っときたかったんやけどな。バレてもうたし、これ以上あなたの素顔他に見られると妬いてまうわ。


ドキドキし過ぎて北さんに聞こえてるんじゃないかってぐらい…


本当に……ドキドキしてる。
北信介
北信介
だから、その……
わたし
わたし
北さん、私素顔で過ごそうと思ってました
北信介
北信介
そうなんか。
わたし
わたし
うん。凪に楽しい学校生活を送って欲しいって。


そう、きっとこの学校で、普通に過ごせたら…
わたし
わたし
だから、北さんのお願いは聞けそうに無いですけど、1つだけ伝えてていい?
北信介
北信介
おん。なんや?
わたし
わたし
私、北さんが好きです。
だから、私の過去を知るまでは返事は聞きません。
北信介
北信介
ん。わかっ……?!?!!!?
わたし
わたし
なんだその反応は…
北信介
北信介
ま、まって?す、好きって……
わたし
わたし
好きですよ。なので私は他の誰かに取られる事は100%ないの!
北信介
北信介
え、そんなん、俺だっ((返事は
わたし
わたし
返事は私の全てを知ってからでお願いします!
北信介
北信介
凪ちゃんと話そうとしてた内容?
わたし
わたし
そう。私と凪の絆が壊れかけた過去



本当は知られなくないし、嫌われたくない。


でも、罪悪感を背負って北さんと幸せになれる気は
しない。だから話したい……


いつか、本当に北さんが聞く覚悟が出来た時に
北信介
北信介
それは、いつでも俺が聞いてもええの?
わたし
わたし
北さんの覚悟が決まったら!
もちろん私もまだ覚悟なんて出来てないけど、ちゃんと話したいって思ってる
北信介
北信介
分かった。俺はあなたを信じとる。
わたし
わたし
私も信じてるよ。学校では普通に話しかけるけどいい?
北信介
北信介
そんなん良いに決まっとる










私は北さんにいきなり告白した。
返事は聞かずに、私の過去を受け入れて欲しいが為に









ねぇ、北さん、この時に返事聞いとけば良かったのでしょうか…。

私は選択を間違えたのかな。









▷▶︎▷▶︎NEXT


こんにちは!こんばんは!

かなーり、話が進んで戸惑ってますか?

いや、唐突で無理があるだろ!っていう内容だとは
思いますが、これから学校行事が色々進んでいきます

自分の妄想力、想像力全部使って読んで頂けたら
私はもう歓喜です←

仕事で死んでて更新遅くなる事も多いですが
これからもよろしくお願いします⸜(⍥)⸝♡