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第37話

止まった時間





凪の元へ向かうと、凪は体育館の階段に座っていた
わたし
わたし
な〜ぎっ
凪
あなた〜!





私は凪の隣へ座り、何から話そうか考えていた。








沈黙が続く。











凪
あなたが、話しかけてくれた日、体育館の傍だったよね


口を開いたのは凪だった。
わたし
わたし
そうだったね。お互いすれ違う程度だったのになんでこんな仲良くなれたんだろ
凪
本当に不思議だよね
わたし
わたし
あのね、凪。私凪に謝らなくちゃいけない
凪
え……?



なんでって言う表情
わたし
わたし
私ね、あの日からッ((やめてっ!!!
わたし
わたし
えっ?凪っ…?
凪
やめてやめてやめて!!!!!



なにこれっ……夢と……



わたし
わたし
ちょっ…凪落ち着いてッ!


なんでっ…こんな…。


パニックになった凪の肩を掴むっ
凪
あなたは私を捨てるんでしょっ!
だからそんな真剣にっ…!
わたし
わたし
違うっっ!!!御願いっ!ちゃんと聞いて!
凪
嫌だってばっ!






バッと私の手を振りほどいて凪は走り出した
わたし
わたし
ちょっ、凪っ!




凪の背中を追いかける。

あー、神様は2度目の…



体育館を飛び出した凪を追いかけると…
プップーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
わたし
わたし
なッッ、凪ッッ!!!








ドンッッッ



凪
キャーーーーーッッ!!!!!





いや……3度目の……意地悪だ。


私を何回見放すんだろう。

なんでこんなにも残酷に私に悪戯をするの。





でも、良かったよ。お返しが出来た。



でもさ、やっぱりそんな顔するんだよね……。

凪なんで悲しい顔するの…
私は凪を恨んだり憎しんだりしてない。


私も凪みたいに人に希望を与えられる人になりたかった













わたし
わたし
凪ッ。ごめんね。
凪
うわああぁぁぁぁああぁぁあぁ!!







意識がスーーーッと消えていく。

でも、凄く凄く穏やかだった。





▷▶︎▷▶︎NEXT



急展開で頭こんがらがってきたそこの君!!


メモに完結までまとめてるんだけど
私も頭がこんがらがってる💓←は



でもでもでも、ちゃんと最後まで書くから
ついてきてねっっ(´;ω;`)
それではまた明日っっ!!!( '-' )b