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第17話

バス→空港へ




そしてGW。合宿が始まる。





ねむっ……
わたし
わたし
こんな朝早くに学校集合しんどい



前髪をおろし、メガネをかける。


わたし
わたし
よし、行こう。





集合場所へ向かうとみんなもう集まっていた。
わたし
わたし
お、遅れましたか……?
北信介
北信介
遅れてないで。だから安心しぃ。


いつも北さんは優しいっ!!

そんな北さんが好きっ!!!
角名倫太郎
角名倫太郎
夢原さん、キャリーバックバスに入れておいで
わたし
わたし
あ、うん!入れてきます。



キャリーバックを持ち上げようと








わたし
わたし
おっ……重いっっ…



そりゃ1週間分の色んな物が……

重いに決まってるわ
宮侑
宮侑
かしてみぃ。




手荒だけど、バスに置いてくれた
宮侑
宮侑
か弱い女はさっさと帰りぃや。



ッ。がちでこいつ嫌い
わたし
わたし
帰りません。
宮侑
宮侑
あそ。


本当に会話が減った



北さんになんか思われてないかな…。
大丈夫かな……。




北信介
北信介
んならバス乗るでー



みんな一斉にバスの中へ


ど、どうしよ。どこ座れば……
北信介
北信介
あなたはこっちやで


ポンポンと北さんは隣の席に誘導してくる
わたし
わたし
ッ!

たまらなくその優しさに溺れていく
宮治
宮治
俺が北さんの隣座りたかったんに。


なんて声も聞こえてくるけど、気にせず座る


1番前の席でその通路挟んだ隣の席は荷物を置いてる
北信介
北信介
あなた、別に今は前髪退けてもええんやで?
わたし
わたし
だ、大丈夫?
北信介
北信介
大丈夫や。
北さんの大丈夫はきっと大丈夫。


前髪を少し横へ流し素顔を見せる
わたし
わたし
あ、あの、眼鏡も外していい?
北信介
北信介
あっ、それ伊達メガネだったん?
わたし
わたし
え?そうだよ?


眼鏡を取って北さんに見せた
わたし
わたし
ほら!
北信介
北信介
えっ……ほんまやな…


なぜか北さんは目を合わせてくれなくなった。



沈黙が続き、眠くなってきた。


ウトウトしていると
北信介
北信介
眠たいん?
わたし
わたし
少し……
北信介
北信介
寝ててええよ。


その言葉に甘え眠った











北信介
北信介
あなた……
わたし
わたし
ん…
北信介
北信介
あなた。もうすぐ着くで…。メガネと髪の毛。


ハッと目が覚めた


慌てて前髪をおろし、眼鏡をかけると
北信介
北信介
あなた、絶対素顔バレんようにしてな…



??
わたし
わたし
な、なんで?一応そのつもりではいるけど…。
北信介
北信介
あなたの素顔。
俺だけ知ってればええねん…
わたし
わたし
そッ、そうですね…


そうですねってなんだよ!!!!!


自分の返事にツッコミを入れた




_________北side



伊達メガネゆーて、メガネを外した彼女は余りにも
綺麗過ぎて、神秘的な美しい顔を直視する事が
出来んかった。











眠そうな顔をしてウトウトしていた。
北信介
北信介
眠たいん?


聞くと彼女は落ち着いた声で
わたし
わたし
少し……

なんて言うもんだから寝かせた…


のはええんやけど…

北信介
北信介
あなた。そんな寝方してると首痛なるで…
わたし
わたし
ん…。


返事だけして少し角度を変えるだけ。


期待はしとらんけど…
北信介
北信介
肩に寄りかかってええよ。

なんて言ってもうたッッ


でも、あなたは動かん……





トンッ
北信介
北信介
ッ……

こんなんあかんやろ。

可愛過ぎて、愛おし過ぎて…


ほんまはギューってしたいけど…

我慢して、頭を撫でるだけ。


北信介
北信介
誰のものにもならんでな…。


そんな願いが叶うわけないのに願ってまう



身勝手過ぎる…。






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