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第2話

転校生は地味子



制服を着て初めに言われた言葉


お父さん「かっ、可愛くないいいっ!!泣」
わたし
わたし
可愛くないって失礼ね。
早く仕事行きなよ?遅刻するよ


お父さん「お母さんの面影もないよおお泣」
わたし
わたし
だから早く!!仕事でしょ!!!!


お父さん「い"っ"でぎま"ずぅぅ…泣」




そう。私は地味子になった。

逆高校デビュー。
髪色は変えず、前髪を下ろし、メガネ

基本的に顔が見えなきゃみんな怖がって近付かないはず!
わたし
わたし
よし、私も行こ。








ガララ
わたし
わたし
失礼しまーす!!じゃなくて…
し、失礼します。


先生「おー来たか。夢原さんやな?よろしく」
わたし
わたし
はい。よろしくお願いします


オドオドしてれば地味子の雰囲気もっと出る?

先生「君は2-B組!」
わたし
わたし
はっ、はい。(こんな感じか?)





教室へ向かう

ガラガラ
先生「はよ席つかんかーい。転校生呼べへんやろ」
先生のその一言でザワつく

やべ、ドキドキしてきた


先生「入れー」
わたし
わたし
はっ、はい。


男子「地味〜!!!」

女子「うちお化けかと思ったわぁ」
わたし
わたし
夢原あなたです。東京から来ました。
以上です。


男子「えっ?!あれで東京人なん?!」
女子「嘘やん……夢壊れるわ〜」


前髪でほぼ見えてないけど多分ジロジロ見られてる

先生「夢原の席は〜…角名の隣や!」
角名倫太郎
角名倫太郎
え、俺か…
わたし
わたし
(窓際だ。ラッキー)


スっと席に着く



スマホをポケットから出してイジる
わたし
わたし
・・・。
角名倫太郎
角名倫太郎
ジーーーーー


隣の人めっちゃ見てくるなー。

わたし
わたし
あ、あの、なんですか?
角名倫太郎
角名倫太郎
いや、すぐスマホ見るんだーって思って
わたし
わたし
あぁ…そう。




無駄な会話はしたくない。
ましてや、男子と
角名倫太郎
角名倫太郎
……。



HRが終わり休み時間


女子「なーなー!東京のどこにいたん?」
女子「うちも気になっとった!どこなん?!」
わたし
わたし
えっと…


女子「なんですぐ言えへんの?」

男子「どーせ田舎の方やったんやろ?w」

女子「あ〜そういう事なんや!恥ずかしがらんでもええんやで?」



うっとおしいわまじで


スマホを見るとラインの通知



{何言われても我慢だよ!我慢!!🥺}
わたし
わたし
そ、そうなんだよね…東京でも田舎の方…



全然都会だったけどな!ばーか


男子「ほらなーw」

女子「あんた当ててもうたやんw」


女子「キャーーー!治くん来たー!!」
女子「え!!?ほんま!?行こ行こ!」


男子「あーあ。王子様の登場かいな」
わたし
わたし
お、治?
角名倫太郎
角名倫太郎
君の前の席


あ、本当。まだ来てなかったんだ


女子に囲まれて来た身長の高い男


??「あんた、誰やねん。」





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