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第84話

本当の居場所。



みんなの視線が集まり声援が聞こえる。







そして私の耳に入ってきた声。



双子
双子
あなたーーーーーーー!!!!!!!
日向翔陽
日向翔陽
あなたーーーーーーーーー!!!!!




え……?


振り向くと双子がぴょんぴょん飛んでるのが見える


そして少し遠いけど、翔陽がいる。

そっか。



私、本当に色んな人と会えるんだ。


『夢原あなたさん、一言お願いします』


わたし
わたし
皆さん、初めまして。モデル、女優タレントとして活動してます。夢原あなたです


「知ってるううう!!!!!!」


とあちらこちらから帰ってくる
わたし
わたし
今回春高バレー見させてもらうのでどうか最後まで悔いのないプレイをして下さい!みんな頑張ってね!



盛り上がりは勢いを止めない





そして、テレビ生放送か。

社長の耳に入るのは時間の問題か






スタッフに2階ベンチに案内されたが


わたし
わたし
ここにポツンと1人居ても楽しくない。


スタッフ「流石に……」
わたし
わたし
帰ろうかな〜


スタッフ「それはだめです!!!どこがいいんですか?」



スタッフは諦めた感じで私に言う
わたし
わたし
まずは、烏野高校でお願いします






案内され、ベンチへ着けば


烏野女子「うっっっそっ?!あなたちゃん!」

烏野男子「なんでなんで?!烏野?!」






「あなたちゃんじゃねーかぁ!!」


わたし
わたし
冴子姉さん!!!



GW合宿に遊びに来ていた田中龍之介くんの姉
冴子姉さん
冴子姉さん
こっち座れよ!空いてるぞ!


ニッと笑う笑顔は凄く素敵な姉御感。


わたし
わたし
お邪魔します!
冴子姉さん
冴子姉さん
お前らあぁああ!!あなたちゃんが
応援来てくれたぞぉぉ!!!
田中龍之介
田中龍之介
うおおおおおお!!あなたー!!
日向翔陽
日向翔陽
嘘嘘っ!!あなただああ!!!
わたし
わたし
頑張ってねー!!
烏野高校
烏野高校
アザーッス!!!


烏野は……椿原との対戦か……







わたし
わたし
相手チーム中々強そう。



集中して見ていたら



スタッフ「そろそろ別見に行きますか…?」



そっか、1チームずっと見てたら戦ってる皆が
可哀想だもんね。

わたし
わたし
分かりました。
冴子姉さん
冴子姉さん
もう行っちゃうの?!
わたし
わたし
あっちこっち回らなきゃ平等ではないので…
冴子姉さん
冴子姉さん
そっかそっか……行っておいで!
やっぱり冴子姉さんは姉御。



わたし
わたし
行ってきます!




次案内されたのは……




あれ、音駒
わたし
わたし
音駒ですね


スタッフ「知ってるんですか?」

わたし
わたし
一応。



そう言ってベンチに座ると


研磨くんが息を切らしているのが分かる

そして皆も汗がダラダラ……




「あなたちゃんが来たぞおおお!!!」


「わああぁあああ!!」

なんて歓声が上がると同時に音駒はこっちを
見てきた



研磨くんは驚いていて

クロはニヤリと笑ってる




わたし
わたし
なんだ……。まだ余裕そうじゃん



少しバレーを見ていると



スタッフ「あなたさんに会いたいと仰ってる子がいるんですけど」
わたし
わたし
え?私に?


スタッフ「はい。」



スタッフに着いていくと


わたし
わたし
凪……



と……北さん。
わたし
わたし
ごめん、スタッフさん。
一旦席外してくれるかな


スタッフ「それはあなたさんの頼みでもッ」


凪
今回依頼した皇徳寺凪です。


凪が口を挟むと


スタッフ「?!皇徳寺様でしたか!すいません!」


そう言って離れて行った
凪
あなた、場所移そう。



体育館外少し歩いた先にベンチ
凪
これから私が言う事……。あなたは信じられないかも知れない。けど、信じて欲しい。



ドッドッドッと心臓音響く



ずっと黙っていた北さんの口が開く
北信介
北信介
あなた、落ち着いて聞くんやで。




真剣な目どこか後悔が混じってるようなそんな感覚





ただただ怖い。


そう感じた。









▷▶︎▷▶︎NEXT




お知らせ通ります!!




新しい小説書き始めました。


仕事中ただただ思い付いた小説です。

孤爪研磨推しならば見て損ないかと思います(多分)



今後とも私のただの妄想小説見て頂けたら
幸いです💓

それでは!!!