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第3話

嫌いなタイプ



お前誰やねんって逆にお前が誰なのよ。


わたし
わたし
きょ、今日転校してきましたっ……
夢原あなたです…。


??「ツム、何喧嘩腰に話してんねん。」

??「知らんお化けみたいなのおったらびびるやろ!」


頭悪いタイプの人間か。
??「ツムがすまんなぁ。俺宮治よろしゅう」
わたし
わたし
は、はぁ…


少し顔を上げ見てみたら同じ顔……
宮治
宮治
名前は?
わたし
わたし
えと、夢原…あなたです。



女子「なんなん。あの子……」

女子「流石にあんな地味な子好きにならんやろw」


多分、コイツらだろうな王子様って
宮治
宮治
ほら、ツムも自己紹介しぃや。

ツムと呼ばれる人「わぁっとるわっ!」
宮侑
宮侑
宮侑。よろしく。


まあ、よろしくなんてしないけど
わたし
わたし
はっ、はい……よろしくお願いします…
角名倫太郎
角名倫太郎
あの、夢原さん
わたし
わたし
えと、角名くんでしたね…。
宮侑
宮侑
なんなん?!もう仲良ぅなったん?!
宮治
宮治
ちょ、ツムうるさいねん……。
はよ自分のクラス戻りぃや
宮侑
宮侑
角名!こんな地味子好きになったらあかんで?!
角名倫太郎
角名倫太郎
いや、別にそういうのじゃないから。
宮治
宮治
お前失礼やろが!やめぇや!


そんなやり取りをしながら2人は出て行き
女子たちもそれに着いて行く
わたし
わたし
うっざ
角名倫太郎
角名倫太郎
へ?


やば。声に出てた?!
わたし
わたし
な、何も無いです…



________角名side


治が自己紹介した後下を向いていた夢原さんが
上を向いた瞬間


少しだけ顔が見えた……



ビックリするほど整った顔。

素顔が見たくて呼んでみたけど侑に邪魔された。




わたし
わたし
うっざ
角名倫太郎
角名倫太郎
へ?


確かに聞こえた。

でも彼女は
わたし
わたし
な、何も無いです…


そう言ったから俺の耳がおかしかったんだろう。




_________あなたside


危なぁ…初日からバレたら元も子もない。



あの双子どうも苦手。
特に侑って奴。嫌いなタイプ。


少しでも安心な日常が送れるように隠さなきゃ。




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