無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第69話

距離感
平和な日常が帰ってきて、前よりクラスと馴染んだ





男子「あなた!これ食べん?」
わたし
わたし
え?いいの?



何故か男子達の中でお菓子パーティーが流行ってる。




男子「はい!あーん!」


遠慮なく食べようとしたら


パクッ






男子「あ"ぁ"!!!おい治!!!」
宮治
宮治
丁度お腹空いてたんよー!おおきに!




何故か、私の肩に顎を置いたまま動かない
わたし
わたし
重い。


女子「あなたと治くんこうしてみるとお似合いやな!」
宮治
宮治
ほんまぁ?


女子「ほんまほんま!お似合いやで!」


男子「Boo!Boo!!」
わたし
わたし
ちょ、治が調子乗るからやめて
宮治
宮治
調子乗ったらあかんの?



こっちを向き、息がかかる……
わたし
わたし
近いわ。離れろ


女子「えぇ!そんままでええんやで!!」

女子「せやせやっ!夢見させてぇな!」





そして女子達の中では治と侑、私への行動を見て
ドキドキして楽しむのが流行っているらしい。



私達のクラスが騒がしくなると……大体来る






宮侑
宮侑
あ"ぁ!!クソサムッ!!
近いんじゃ!ぼけ!!
宮治
宮治
なんや、妬いとんのか?



ギュッ
わたし
わたし
ちょ


女子「キャーーーーーーー♡」


女子「あかんっっ!妄想膨らむやんんっ!」
宮侑
宮侑
おい!あなたに触れんなや!


この2人にサンドイッチされるのはもうしんどい。





角名倫太郎
角名倫太郎
また、やってんの?
わたし
わたし
ちょ、助けて下さーい
角名倫太郎
角名倫太郎
北さんに言えば解決だね
双子
双子
ビクッ
わたし
わたし
倫太郎ナイス!




私はサンドイッチから解放された。




雪薗愛佳
雪薗愛佳
あなたー!ただまあ!
わたし
わたし
お!おかえり!
雪薗愛佳
雪薗愛佳
今日放課後見に行く?
わたし
わたし
どうしようかな〜…




私はマネージャーになる事を選ばなかった。


でも、たまに放課後見に行っては、愛佳と軽く手伝い



一定の距離を取ってる感じ?かな

雪薗愛佳
雪薗愛佳
そろそろ北さんと距離縮めなあかんやろ?
わたし
わたし
ギクッ……



北さんとキスしたあの日から案外普通に会話してるだけで特に進展はなし。



これはまずいと思ってるんだけど
わたし
わたし
北さん3年生だし、今この時期忙しいと思うんだよね。バレーも本気でやりたいだろうし
雪薗愛佳
雪薗愛佳
なに、遠慮してるん?
わたし
わたし
遠慮とはまた違うんだよなぁ…
角名倫太郎
角名倫太郎
なに?なんの話しー?
雪薗愛佳
雪薗愛佳
あなたが北さん好きで好きで堪らんって話し
 
トンッ
雪薗愛佳
雪薗愛佳
あた"っ……
わたし
わたし
そんな事言ってませんん!


愛佳にチョップをお見舞した
角名倫太郎
角名倫太郎
え、やっぱり北さんの事好きなの?
わたし
わたし
やっぱりってなに?!
角名倫太郎
角名倫太郎
北さんとあなたが話してる時幸せオーラがムンムン漂ってる
雪薗愛佳
雪薗愛佳
そうよなぁ!邪魔すんなと言わんばかりのオーラ!
わたし
わたし
そんなオーラ無いから!!



愛佳だけに茶化されてたのにそれに加わって
倫太郎からも茶化される…




わたし
わたし
距離感って難しいんだからね?
角名倫太郎
角名倫太郎
まぁ、確かに距離感って難しいよね



ジーーーっと私の目を見て倫太郎は言ってくる
わたし
わたし
な、なに?
角名倫太郎
角名倫太郎
あなたとの距離感取るのも難しい




な、なんでそんなガン見しながら言ってくるの




角名倫太郎
角名倫太郎
あなた、今日も可愛いねっ



はっ……
わたし
わたし
いきなりなにっ…やめてよ。
雪薗愛佳
雪薗愛佳
あなた照れとるぅぅ!可愛ええ!!
倫太郎もっと言ったり!
角名倫太郎
角名倫太郎
ふっ、可愛い
わたし
わたし
はっ、なにっ!2人して怖い怖いッッ!
双子
双子
おい!角名!口説くなや!
角名倫太郎
角名倫太郎
褒めてるだけだよ?






北さんよりあんた達の距離を気にしてまうわっ!









▷▶︎▷▶︎NEXT